「めちゃくちゃ可愛いwww」安室透がネコの着ぐるみ姿で大活躍/サンデー24号 ゼロの日常

マンガ・アニメ

2020/5/17

『週刊少年サンデー』24号(小学館)

 2020年5月13日(水)に発売された『週刊少年サンデー』24号。『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』では安室透が意外な場面で活躍を見せ、「めちゃくちゃ可愛いwww」「ゼロティーらしいゆるーい感じが好き!」と読者を楽しませている。

 ある日の街中で、帽子を目深に被りジャンパー姿の“対象者”を尾行していた公安警察官たち。一旦は人混みに紛れて姿を見失ってしまうも、安室の目をごまかすことはできない。彼は人混みの中でも“歩き方”を見極め、デパートに逃げこんだ対象者を発見。なぜ安室が追ってこれるのか対象者は疑問に感じつつ、屋上へ続く階段を駆けあがって行った。

 安室と部下の風見裕也が辿りついた屋上では、「仮面ヤイバー」のステージに観客が大盛り上がり。そんな中、安室はステージ上に現れた怪人に疑惑の目を向ける。エリンギ状の着ぐるみ姿とはいえ、ステージを横切ろうとする姿勢から対象者だと確信したのだ。対象者の目的は、ステージ横にある関係者専用の通用口。ショーを中止すると現場がパニックになりかねない状況だったものの、安室は風船配りのネコの着ぐるみを見て「あれだ…」とつぶやく。

 台本にはない怪人の登場に困惑しつつ、ステージを進行させる出演者たち。すると今度はネコの着ぐるみまで登場し、ネコからヒソヒソ話を伝えられた司会者が「なんと仮面ヤイバーの相棒… ニャイバーが助けにきてくれました!!」と紹介。仮面ヤイバーとタッグを組んだニャイバーはダブルパンチやダブルキックを放ち、見事に怪人をノックアウトするのだった…。

 予想外のシチュエーションで対象者を確保することになった安室。読者も驚きを隠せなかったようで、ネット上には「途中からカオスっぷりがハンパない」「着ぐるみ姿でも強すぎる安室さん、さすがです」「強さと可愛さを備えたニャイバーは最高のキャラだね!」といった声が続出している。

 安室の活躍により、のちに商品化されるほどの人気を獲得したニャイバー。どうやら読者のハートもがっちりキャッチしたようだ。

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『名探偵コナン ゼロの日常』4巻(著:新井隆広、監修:青山剛昌/小学館)

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