6つ子が登場しないトラウマ回!? アニメ「おそ松さん」の怖すぎるエピソード

アニメ

更新日:2020/9/29

おそ松さん
『おそ松さん』1巻(著:シタラマサコ、原作:赤塚不二夫、監修:おそ松さん製作委員会/集英社)

 2015年に赤塚不二夫生誕80周年記念作品として生まれ、今でも根強い人気を誇るアニメ「おそ松さん」。基本的にはコミカルで楽しいアニメだが、ファンの間では「肝が冷える」「完全にトラウマ回」と話題になったエピソードも多いようだ。

 まずは、第1期第13話の「連続テレビドラマ 実松さん 第3話」。おそ松さんをはじめとした6つ子たちではなく、リアルなタッチで描かれた実松というキャラクターが登場する。実松は5人の兄弟と仲良く暮らしているのだが、どうやら兄弟たちは実松にしか見えていない妄想の存在。ラストは6人分の食事を前に、1人でニコニコと笑う不気味な実松の姿で幕を閉じた。

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 おなじみのキャラクターが一切登場しない異質な展開には、視聴者も「これは一体何の話なんだ…」「早くおそ松たちを出してくれ」「突然闇を見せつけられてしんどい」と困惑。ちなみに第2期でも、「実松さん 第九話」が放送されている。

 第1期第20話の「教えてハタ坊」は、6つ子の幼馴染・ハタ坊の物語。部下のような人々に見捨てられたハタ坊が、ケバブやハンバーガーの販売を始めるストーリーだ。料理はどれもおいしいのだが、おそ松たちが「何の肉?」と聞くとハタ坊はフリーズ。結局最後まで何の肉を使っているのかは明かされず、視聴者からは「言えない肉を使っているのか…」「ハタ坊のアホ面で初めて鳥肌が立った」と恐怖の声が上がった。

 2020年10月には、第3期の放送が決定している「おそ松さん」。笑えるだけでは終わらないアニメの数々を見返してみては?

この記事で紹介した書籍ほか

おそ松さん 1 (マーガレットコミックス)

著:
原著:
監修:
出版社:
集英社
発売日:
ISBN:
9784088455709