きゃりーぱみゅぱみゅをつくった本

芸能

2012/6/24

 先月末に発売されたファーストフルアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』も好評、いま日本でもっともグローバルなタレント・きゃりーぱみゅぱみゅ。奇抜かわいいファッションやヘン顔、ブログで繰り出される“きゃりー語”など、オリジナリティ炸裂の“非天然”な不思議感が人気だが、初の公式スタイルブック『きゃりーぼーん』(祥伝社)では、そんな彼女の愛読書が披露されている。

 「自分の中で想像を膨らませられるのが読んでいてワクワクする」として挙げているのは、『ハリー・ポッターと賢者の石』(J.K.ローリング:著、松岡佑子:訳/静山社)。『スプーンおばさんのぼうけん』(アルフ・プリョイセン:著、ビョールン=ベルイ:イラスト、大塚 勇三:訳/学習研究社)は、「子供ながら、自分が小さくなったらどうするかを本気で考えました」とのこと。YouTubeで驚異的な再生回数を誇る魅惑的なPVの世界観は、こうしたファンタジックな読書経験から養われたものなのかもしれない。

 また、「小説を読むようになったきっかけの作品」としてよしもとばななの『キッチン』(角川書店)を紹介。マンガ作品では『クレヨンしんちゃん』(臼井儀人/双葉社)、『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦/集英社)という有名タイトルとともに、地獄のミサワの『カッコカワイイ宣言!』(集英社)をチョイス。「“あるある”と思うイラッと感が最強で笑いが止まらない」と、とても的確な感想を寄せている。

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)