地震への備えからコロナ対策まで! あらゆるシチュエーションで使える防災アイデア

暮らし

更新日:2020/9/4

もしものときから日常のそなえまで一家に一冊! 防災アイデア手帖 ウィルス、地震、津波、台風、ネット犯罪 防疫、防災、防犯がまるわかり!
『もしものときから日常のそなえまで一家に一冊! 防災アイデア手帖 ウィルス、地震、津波、台風、ネット犯罪 防疫、防災、防犯がまるわかり!』(世界文化社)

 地震や豪雨、風水害といった自然災害が毎年のように襲いかかる災害大国・日本。さらに今年は新型コロナウイルスが大流行し、日常生活においても「新しい生活様式」と呼ばれる感染予防対策が求められるようになっている。しかし世間ではさまざまな情報が錯綜していて、個人でしっかりとした災害対策を整えるのは難しい…。そこでオススメしたいのが、専門家の意見が反映された防災ガイドブック『もしものときから日常のそなえまで一家に一冊! 防災アイデア手帖』だ。

 同書は災害などの危険に対する「予防・そなえ」と、「災害発生時の行動」「被災後の対処法」を網羅している。台風・大雨・地震・津波などの自然災害はもちろん、感染症や犯罪などの身近なトラブルについても徹底解説。それぞれの項目で、各分野の最前線で活躍する専門家からのアドバイスが掲載されている。

■脅威は目に見えるとは限らない! 今注目の「感染症への備え」

 病原体はつねに身近に存在するため、一年を通して対策が欠かせないもの。感染症への備えとして、予防策や万が一の際に自宅でできる対処法を知っておくことが大切だ。また「感染症のプロに聞く」と題したコーナーでは、新型コロナウイルス感染症診療の最前線から情報発信を続けている医師・忽那賢志氏に話を伺っている。

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■パニックにならないために! 万が一の際に命を守る対処法

 緊急地震速報が鳴ってから強い揺れが来るまで、数秒から数十秒。災害が発生した際には、とっさの判断力が求められる。同書を読めば「火災が発生した時、まずすることは?」「風水害から避難する時に気をつけることは?」など、いざという時に頼りになる対処法をまとめて知ることができるだろう。

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■家に住めなくなった! 被災者となった時、すべきことは?

 その一方でどんなに事前の対策をしていても、想定外の災害に巻き込まれてしまうことも。地震や災害で被災した時、とくに大きな懸念を生むのが今後の暮らしやお金に関する問題だ。書籍内では「住まい」「お金」「保険」という3つの観点から、困った時に受けられる支援制度や普段からのリスク管理について紹介されている。

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 日常生活から非常時まで、さまざまなトラブルに対応できる防災バイブル。“もしもの事態”がやってくる前に、手元に置いておくのがいいかもしれない。