イームズ夫妻の生涯をたどる展覧会「essential EAMES」開催

文芸・カルチャー

2012/10/15


 20世紀アメリカを代表するデザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻の足跡をたどる展覧会が、2012年12月7日(金)からカリフォルニア、香港、ジャカルタに続いて、東京・西新宿OZONEプラザで開催される。

 同展はイームズ夫妻の孫で、クリエイターでもあるイームズ・デミトリオスが2004年に出版した『イームズ入門―チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景』をもとに展開される。イームズ作品のバックグラウンドにある哲学や精神を、本人のコメントをはじめ、身内や仕事仲間の証言を通して紹介する。

 同展ではイームズの家具を製造するハーマンミラーによる、日本未公開のファイバーグラスのチェアやローマ法王が座った特注のイームズエグゼクティブチェアなど貴重な作品も展示される。

 さらに、2013年春には、イームズ夫妻の側面を辿るドキュメンタリー映画「ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ」が日本初公開される。

●イベント概要
「essential EAMES」
 会期:2012年12月7日(金)~2013年1月15日(火)
 時間:10:30~19:00
 休館日:水曜日(祝日を除く)、2012年12月26日~2013年1月3日(冬期休館)
 会場:東京都新宿区 リビングデザインセンターOZONE 3階 OZONEプラザ
 TEL:03-5322-6500
 入場料:無料

 詳しくは公式サイトにて。
⇒「essential EAMES」イベント紹介ページ(OZONE)
■『イームズ入門―チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景』
デミトリオス・イームズ 泉川真紀/監修 助川晃自/訳 日本文教出版 3675(税込)