いとうあさこら人気有名人たちが『タッチ』への想い語る

芸能

2012/11/17

 今や野球マンガの代名詞ともいえるあだち充の傑作青春コミック『タッチ』。この春、『タッチ』の26年後が舞台である『MIX』の連載がスタートした。そして10月にはついに、待望の第1巻が発売。これに伴い、『ダ・ヴィンチ』12月号では、あだち充を徹底特集。特集では、「浅倉南、38歳!」のネタでおなじみの人気芸人・いとうあさこもこんなメッセージを寄せている。

 「南ちゃんのネタは、もともと、いろんな衣装を着て漫談をしていた一環としてレオタード&リボンを使いました。遊び心で『浅倉南38歳です!』と言ってみたら、すごいウケたんです。南ちゃんのファンからは、ずっと怒られています……(笑)。
 でも私にとって南ちゃんとは、絶対的マドンナ! 昔から“二人に愛される”という状況も含め、本当にうらやましかったし、憧れました。子供の頃は、よく割り箸にひもをつけて振り回していました。
 『MIX』が始まって、『タッチ』ファンのひとりとしては、タッちゃんと南ちゃんの子供に野球をやっていてほしいですね。
 あだち先生、『MIX』単行本1巻発売、本当におめでとうございます! そしてこの場をお借りして……“南ちゃん”を勝手に名乗って申し訳ありません! 「イライラする」とは真逆のところにいる南ちゃんなのに。でも本当に憧れなのでお許しください!」

 ほかにも、母親が『タッチ』のファンだったために芸名をつけたというお笑いコンビのザ・たっちや、「あだちマンガと出会わなければ、僕は今アニメーション映画の監督としての仕事をしていたかどうかもわからない」と語るアニメーション映画監督・杉井ギサブローをはじめ、『タッチ』の達也役をつとめた声優・三ツ矢雄二、南役の日高のり子、あだち充本人から『クロスゲーム』の月島青葉のモデルと言われたことのある片岡安祐美など、そうそうたる面々がコメントを寄せている。

ダ・ヴィンチ12月号「あだち充特集」より)