【軽井沢発・人気スイーツ店が“定休日のない店”を実現】本店の雰囲気そのまま!「バターサンドラボ軽井沢」バーチャルショップ、2025年4月4日オープン
株式会社ビーブレックス
公開日:2025/4/4
Pixtus導入で定休日なしのオンラインショップが実現、単品販売もスタート
株式会社ビーブレックス(本社:長野県佐久市/代表取締役:小林 隆)は、VRショップ構築システム「Pixtus(ピクチャス)」を導入したバーチャルショップ事例として、長野県軽井沢町のスイーツ店「バターサンドラボ軽井沢」のバーチャルショップが2025年4月4日に公開されたことをお知らせいたします。 本バーチャルショップでは、実店舗そのままの空間を360°で再現し、オンライン上でも“軽井沢本店での買い物体験”を提供。これまで店舗でしか購入できなかった単品商品も、24時間いつでもどこからでもご注文が可能となりました。
バターサンドラボ軽井沢 バーチャルショップURLhttps://buttersandlab-karuizawa.pixtus.jp/
「Pixtus(ピクチャス)」は、360°空間映像とECカートを一体化した購入完結型のバーチャルショップ構築システムです。
バターサンドラボ軽井沢では、定休日による販売機会の損失が課題となっていましたが、「Pixtus」を活用することで、365日24時間注文ができる“もう一つの店舗”をオンライン上に開設。時間や場所を問わず、いつでも商品を注文できる環境が整いました。
実店舗の魅力をそのままに。ショーケースから商品を選ぶ体験もかわいらしい店内の様子を入り口から見渡せる構成で、本店の雰囲気をそのまま再現。
ショーケースに並んだバターサンドを、まるでその場にいるかのように選び、気になる商品はその場で購入できます。
セット商品のほか、これまで通販では購入できなかった人気の「フランボワーズ&ビターチョコレート」や、季節限定商品(4月からは【信州桜&天龍ほうじ茶】)なども単品での購入が可能となりました。
バターサンドラボ軽井沢は、2022年3月に軽井沢でオープンしたバターサンド専門店です。日本テレビ「ヒルナンデス!」、TBS「ラヴィット!」、雑誌「CREA」などでも取り上げられ、信州の魅力ある素材を活かしたスイーツが話題を呼んでいます。
“パルフェバターサンド”と名付けられた同店の看板商品は、地元農家と契約したフルーツやナッツ、小麦粉を使用し、グラスフェッドバターを泡立てて仕上げる軽やかな口どけが特徴。
美味しさと健康、そして手作りの温もりにこだわったスイーツは、「軽井沢の特別なひとときを持ち帰る」ことができる贈り物として、多くのお客様に親しまれています。
▶ 公式サイト:https://www.buttersandlab-karuizawa.com/
Pixtusとは「Pixtus(ピクチャス)」は、株式会社ビーブレックスが開発・提供する、誰でも手軽にバーチャルショップを構築できるシステムです。
価格は30万円(税込)からと導入ハードルも低く、個人店舗や小規模事業者、文化施設、地域特産品販売など、さまざまな業種で活用することが可能です。
▶ 製品サイト:https://fastview.jp/landing/pixtus
・店舗名:バターサンドラボ軽井沢
・所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢5-19
・運営会社:株式会社ナチュラルフーズ軽井沢
・株式会社ビーブレックス
・担当:中村
・TEL:0267-65-7201
・お問い合わせフォーム:https://www.b-breaks.com/form/
・HP:https://www.b-breaks.com/