スター・ウォーズは読んで楽しもう！　ジェダイの黄金期を描く「ハイ・リパブリック」シリーズ第３弾『ミッドナイト・ホライズン』が4月25日新発売！

「ハイ・リパブリック」を読んで、今から「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」に備えよう！　今年の5月4日「スター・ウォーズの日」はシリーズを読みはじめる最高のタイミング！

株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2024年4月25日（木）に『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック：ミッドナイト・ホライズン』の上下巻を発売いたしました。

▲人気絵師５ヘルス氏に描き下ろされた日本限定オリジナル表紙
(C)&TM 2024 LUCASFILM Ltd.

世界最大のスター・ウォーズの祭典「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」が2025年4月に日本で開催されることが決定され、今年の5月4日「スター・ウォーズの日」を皮切りに、Gakkenは引き続き出版ジャンルでスター・ウォーズを盛り上げてまいります。これまですでに『スター・ウォーズ　アソーカ』をはじめとするヤングアダルト向け小説が、ファンからの熱い支持で３タイトル刊行されていますが、なかでも人気なのが、エピソード１の200年前を舞台にしたジェダイの黄金期を描く「ハイ・リパブリック」シリーズで、今後の映像作品をより深く理解し、楽しむために必読の作品群として注目が集まっています。そんな「ハイ・リパブリック」からついに待望の第３弾小説『ミッドナイト・ホライズン』が2024年4月25日に発売されました。若き主人公リース・サイラスの冒険を描く３部作の完結編で、今回も10代のキャラクターたちならではの等身大の悩みや試練、マスターたちの苦悩や決断が描かれます。著者はコミック・シリーズ「Star Wars The High Republic Adventures」の作家でもあるダニエル・ホセ・オールダーで、コミックのような軽快なテンポとドラマチックな展開が楽しめます。表紙は実力派絵師５ヘルス氏による日本オリジナルのアートワークとなっており、すでに海外ファンからは「セレブレーションで日本に行ったら絶対手に入れたい！」という声もあがるほど、アイテムとしての注目度も上昇中です。日本のスター・ウォーズ好きのみなさんも、今からぜひ「ハイ・リパブリック」シリーズに親しんで、来年の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」をより一層楽しめるよう備えましょう！　May the Force be with you！