女子が読んでもお得感満載の単純で美味しそうなおつまみレシピ

2011/3/8

オトコの旬つまみ50

ハード : iPhone/iPad 発売元 : 株式会社Media Shakers
ジャンル: 購入元:AppStore
著者名: 価格:250円

※最新の価格はストアでご確認ください。

オトコのつまみである。「オトコ」の。
…はい、女子ですけど、なにか。
《R25》は決してメンズだけの雑誌じゃなかったんだから、この《R25》の人気連載から派生した『オトコの旬つまみ50』をアタシが楽しんだっていいはずよ。
  
実際、この値段でこの出来栄えは、財布の紐を引き締めがちな女子感覚としても超お買い得といわざるをえない。
  

まず…、
1.目次が見やすい。写真入りで、「旬」(季節ごと)、あるいはボタン操作により「お酒との相性」(焼酎やビール、ワインなど)に分類され、項目をタップすることで、望みのレシピを呼び出せる(ちなみにこの項目分けで「ランダム」ボタンがあるのはR25的遊び心か)。
  
2.レシピが単純明快で実践的。メインの作り方なぞ、ほぼ150字程度で解説している。みじか! 凝って気どった料理でないのもグッド!
  
3.レシピの画面下にPointボタンがあって、タップすると拡大して、ちょっとしたコツなや工夫を教えてくれる。しかも、「~するとリスクが減るわ」「上手になってね」などと、ちょっと恋女房風な口調もたまらん。
  
4.レシピの後ろにかならず女将風(あるいは恋女房なのか)の著者で料理研究家・荻原和歌のイラストと共に、「ポトフは年末の疲れたオトコの体をいたわり、お酒をおいしくしてくれるわ」的な癒しコメントが。
  
5.女子注目。3のPointに戻られたし。毎回、料理中なのに、写真にうつってる作り手が素敵なお着物姿なのだ。手元アップだから、せいぜい帯と着物の柄くらいしかわからないのだけど、私の統計では、一つの着物につきだいたい3レシピ交替をしているので、およそ17種類の着物が楽しめる。
  
ふう。もうお腹がへったのでかる~くつまみを作っちゃうよ。

「鶏ささみの紅白梅焼き」この全体写真が目次にも載ります

ほら、作り方。「うまくいくわよ」とかって恋女房っぽくないですか?

Pointの拡大です。背後の素敵な和装を見てください。ちなみに手も綺麗です。荻原和歌先生ご自身なのでしょうか