エコでプチプラで簡単! 広告チラシで可愛いカゴを作ってみませんか?

暮らし

2017/9/30

 いつもはゴミとして処分してしまうチラシがお店で売っているような可愛らしいカゴや雑貨に生まれ変わります! 「これがチラシ!?」と思うようなクオリティにびっくり。2017年9月21日に発売された『広告チラシのかごと雑貨』では全プロセスを写真で丁寧に解説しているので、初めての人でも簡単に作ることができます。

リボンの花かご

■材料はたったこれだけ!

 基本の材料を揃えれば、いろんなデザインのものを作ることができます。

【広告チラシ】
55cm幅の大判を使用します。厚すぎず、薄すぎない厚さで、表面がつるつるしている紙を選びましょう。

【巻棒】
専用の巻棒がありますが、編み棒でも代用できます。

【#22ワイヤー】
アートフラワー用のワイヤーです。

【ボンド】

【のり】

【はさみ、洗濯ばさみ】

■作り方は簡単! 基本さえマスターすれば応用も可能

 小さいかごなら30分で編めます。作り方のポイントを少しだけお見せします。

<POINT1:クルクル棒を作る>
スティックのりを塗ったチラシに巻棒を対角線上に置き、巻いていきます。

<POINT2:底を組みます>
ワイヤー入りのクルクル棒を縦横で交互に組みます。

<POINT3:底を編む>
タテ芯を放射状にし、ザル編みしていきます。

<POINT4:側面を編みます>
タテ芯を直角に立ち上げ、ザル編みしていきます。

<完成!>この後、好きな色に着色したり、飾り付けをします。

<着色方法1:カラースプレーで着色>
ダンボールの中でスプレーします。

<着色方法2:コート液で着色〉
刷毛を使って塗っていきます。

本でははじめての方にもわかりやすいように、すべてプロセス写真で解説

■デイリーに使えるかごバッグから、部屋が華やぐ雑貨までデザインバリエが豊富にラインナップ

 しっかり編み込んであるから耐久性があり、元はチラシだったと思えないほどのクオリティ。外出にも持って行けるかごバッグや可愛らしい雑貨に生まれ変わります。これがすべてチラシから生まれたものだなんて信じられますか?

リボンのかごバッグ

カードケース

ティッシュペーパーケース

花器

■本では37種類のかごや雑貨を紹介!

 手作りのかごバッグや雑貨は愛着もひとしお! 世界にひとつだけの作品を作ってみてくださいね。

【著者プロフィール】
寺西恵里子(てらにしえりこ)
(株)サンリオに勤務し、子ども向けの商品の企画デザインを担当。退社後も”HAPPINESS FOR KIDS”をテーマに手芸、料理、工作を中止に手作りのある生活を幅広くプロデュース。その創作活動の場は、実用書、女性誌、子ども雜誌、テレビと多方面に広がり、手作りを提案する著作物は550冊を超える。