お尻が1cm上がると脚は10cm長く見える! パンツが似合う丸いお尻を、1週間で手に入れよう

健康・美容

2018/1/21

『四角いお尻を丸くする』(金井志江/アイバス出版)

 街中やレストランの大きな鏡に、偶然映った自分の後ろ姿を見て、「私のお尻こんなに大きかった?」とショックを受けたことはありませんか?『四角いお尻を丸くする』(金井志江/アイバス出版)の著者である金井志江氏は「究極の美脚クリエイター」として活躍中。後姿を台無しにする「四角いお尻」を丸くするための究極のメソッドを教えてくれます。

 四角いお尻とは、以下の4タイプのようなお尻のこと。

・ピーマン型(ウエストのくびれが少なくお尻が外側に広がっている)
・洋ナシ型(お尻に丸みはあるが下の方に垂れている)
・扁平型(高さがない平らなお尻)
・でっ尻(ボリュームがあり大きなお尻という印象)

 通っているジムで「四角いお尻」についてチェックしてみました。気づいたことは、若い子には、かっこいいお尻や可愛いお尻があるけれど、おばさんになると、お尻そのものがハッキリしないということ。みなさん結構、筋トレしているはずなのに…? 実は、余分な脂肪が身体についている状態(四角いお尻)では、筋トレしても、理想的な「丸い」お尻はつくれないのだそうです。

 キレイなお尻をつくるには、キュッとくびれたウエスト、平らなおなか、シュッと引き締まった太ももが必要だそう。お尻の高さやお尻以外の部位が関係しているようです。まずは、ぼんやりと大きくなってしまったお尻を、正しいお尻につくり変えましょう。

■著者が提案する、お尻のつくり方のポイント

・お尻のはじまりをつくる ウエスト・腰回り・おなかをキレイに整える
・お尻の高さをつくる ヒップと太ももの境目をはっきりさせる
・お尻のおわりをつくる 余分な脂肪をなくし、筋肉を鍛える

 お尻のはじまりは、グーマッサージでつくります。グーの手で、ウエストや、おなかまわりをぐるぐる、ジグザグとマッサージして、むくみを解消していきます。お尻のおわりをつくるのはトレーニングが有効ですが、少しでも脂肪が少ない方が有効なので、マッサージも同時に入れて脂肪を撃退しながらトレーニングします。

 お尻のはじまりとおわりがつくれていれば、もう十分キレイなお尻ですが、もうひと頑張りして高さと丸みをつくりましょう。高さはトレーニングで、丸みはストレッチとマッサージでつくれるそうです。キツいイメージのあるトレーニングですが、テレビを見ながらできる「お尻歩き」や壁があればどこでもできる「バレリーナ風」などから、気軽に取り組んでみてください。

 ストレッチ、マッサージ、トレーニングを組み合わせた、このメソッドで、なんと1週間以内に効果が実感できたという方続出だそう! 今年の春はキレイ色のパンツを、自信を持って履きたいですね。

文=泉ゆりこ