既読スルーされてるあなたから、漂っているかもしれない「待つ女」という重い女感

恋愛・結婚

2018/3/21

『大好きな彼に絶対愛される! 掟やぶりのLINE術』(広中裕介/KADOKAWA)

 彼が忙しくてなかなか会えない…。
「落ち着いたらご飯行こう」と連絡が来てから数日経ったけど…。

「待ってて」と男性に言われたそんな時、あなたはどうしますか?
「うん、待ってる!」そう言って忠犬ハチ公のように、じっとひたすら待ちますか?
 男性が求める「待つ女性像」って、そういうものではありません。
 忠犬ハチ公物語は美談ですが、男性を待つ女性がやると非常に「重い」。
あなた、「重い女」になっていませんか?

■重くならずに待つ女になる

 男性が待つ女性に求めるもの、それは「僕がいなくても幸せに過ごしていてね」という思い。
 なぜなら男性が「待ってて」という時は、「余裕がないとき」。あなたを幸せにする心の余裕がないのです。
 忙しさや体調不良など理由はいろいろあると思いますが、ちょっと自分に集中したい、そんな気持ちなのです。
 だから、彼の余裕が回復するまで待ちましょう。ハチ公のように健気に待つんじゃなくて、幸せに笑って過ごして待ちましょう。

 さて、何をしましょう?
 行ってみたかった所に行ってみる、やってみたかったことをやってみる、そんな風に自分に時間を使って楽しい気持ちで過ごして待ちましょう。
 自分の人生が忙しくなれば、彼からの連絡が多少遅くても全然気にならないはず!
 さあ、あなたはあなたに何をさせてあげますか?


■彼の女神様になるためには

 とはいえ、「待つ」って簡単じゃありません。不安だし寂しい。
 その結果、「待つ女」でいるつもりだったのに、ついつい「いつ会える?」「早く会いたいな」そんなLINEを送ってしまったり、今度は「急かしちゃってごめんね><」と謝ってみたり…。
 一人相撲の幕開けです。重さ炸裂です。

 男性がLINEをしてくるのは元気な時だけ。心に余裕がないとき、弱っているときは連絡してきません。だから「待ってて」と言っているのです。
 なのに、弱っているときに「いつ会える?」というLINEが届いたら…より弱ります。逃げたくなります。

 男性は女性の前で格好つけたい生き物です。
「さすが!」「すごい!」それが大好物です。
 連絡が来ない時は、彼が格好つけられないぐらい弱っているとき。だから連絡が来るまで放っておきましょう。

 不思議なことに男性は「放っておかれること」に愛情を感じます。
 自分が弱っている間も、幸せそうに楽しそうに過ごして待っている女性の姿は、まるで女神様!
「彼女は僕のことをわかってくれている…!」そう思って、より愛情が増すのです。
 女性からすると全く理解できませんが、これが性別による違い。

 彼が格好つけられるようになるまで、放っておきましょう!
 もういっそ、あなたが「既読スルー」しちゃうぐらいの気持ちで!

■まずは自分自身を幸せにしてあげよう

 ということで、弱った男性は放っておいて、幸せな気持ちで楽しいことをして待ちましょう!
 男性にとっては、好きな女性が笑っていてくれることが「幸せ」。だから、あなたはいつも幸せに笑っていましょう♡
 自分の人生ときちんと向き合い、自分で自分の幸せをひとつずつ満たしてあげること。自分の人生に夢中になること。そうすることで自然と幸せオーラが溢れます。

 恋愛も人生の一部。自分の人生を「幸せだ」と思えると、不思議と恋愛もスムーズに進み始めるものです。
「前からやってみたかった習い事をはじめてみる」「行ってみたかった所へ行ってみる」そんな風にひとつずつ実行してみましょう。

 彼から「待ってて」と言われてしまったら…ショックかもしれません。
 でも折角「待つ」時間ができたのなら、その間に自分の幸せについてうーんと考えてみましょう。
 そして元気になった彼から、た~くさん愛してもらいましょ♡

文=オカダトモコ

<プロフィール>
広中裕介(ひろなか ゆうすけ)

1980年生まれ。女友達の恋愛相談にのるなかで独自の恋愛観から悩みの核心をつくアドバイスが好評をはくし、口コミを中心に支持をうける。恋愛に悩む女性を主な対象に、恋愛での考えを通して、今までの自分を見つめなおせる場として、講座・セミナーを全国で展開中。
著書に『既読スルーされた数だけ幸せになれる』(KADOKAWA)がある。
公式ブログ:「恋愛の学校 Love.t.Academy 広中ゆ〜すけ 愛する人の世界で一番可愛い女になる♪」https://ameblo.jp/wabisabi-y/