35歳からすべきなのは「+2歳メイク」! 知っておきたい、大人女性のための美容テク

健康・美容

公開日:2018/5/13

『& ROSY特別編集 35歳を過ぎたら知っておきたい美容テクニック101』(&ROSY編集部/宝島社)

 肌のくすみ、目尻の小じわ、体形も少しずつ変わってきて…。大人になると、とくに35歳を過ぎてからそんなトラブルが気になってきた人も多いのではないでしょうか? トラブルとうまく付き合い、大人のキレイを引き出す方法が『& ROSY特別編集 35歳を過ぎたら知っておきたい美容テクニック101』(&ROSY編集部/宝島社)で紹介されています。本書は『& ROSY』月刊化1周年記念に発売されたもので、『& ROSY』でおなじみのビューティエキスパートたちが35歳を過ぎたら知っておきたい美容テクニックを惜しげもなく披露しています。

 年を重ねると肌トラブルや体の不調が気になりネガティブなものと捉えてしまいがちですが、本書ではその考えをバッサリと否定! たしかに加齢とともに肌や体形に変化は生じるものですが、35歳を過ぎた女性には20代の女性にはない魅力があります。そして、年齢を重ねたからこそ引き立つメイクがあり、大人の女性にしかまとえない品格があるのです。しかし、大人女性の魅力を引き出すためには、スキンケアやメイク、キレイになるための正しいケアが必須。本書では、その方法をスキンケア、メイク、ボディケアなどの項目に分けて101も紹介しています。

■ご注意! 舌の位置でフェイスラインはたるみます

 大人女子の大敵! エイジングサインの中でも悩ましい問題が、フェイスラインのたるみ。じつは、このフェイスラインのたるみと舌は深い関係があるのだそうです。突然ですが、パソコンやスマホを操作、テレビを見ているときに舌はどこにあるでしょうか?  舌が下の歯についていたり、口の中で浮いていたりしませんか? 意外に思うかもしれませんが、本来、舌は上あごにピタッとおさまっているのが正しく、それ以外の場所にある場合は舌の筋肉が弱まっている可能性があるといいます。舌の筋肉が低下すると、それは顔下半分の筋力の低下につながり、フェイスラインのたるみにつながっていきます。舌や下あごの筋肉を鍛えるために、舌を上あごに置くように意識して、たるみを予防していきましょう!

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■35歳からすべきなのは若作りメイクではなく、「+2歳メイク」

 若作りをしたメイクをすると、無理をしている感じで出てしまい、逆に老けた印象になってしまうことがあります。若作りをするよりも「+2歳」に見えるくらいに仕上げたほうが、年相応の品格や美しさが表現できると、本書ではヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんが「線」を強調するイガリ流「+2歳メイク」を紹介しています。しっかりと描かれた眉があって唇にリップが塗られているだけで、顔の中の「線」が強調され品のある仕上がりに。さらにリップの色についてもアドバイスがあり、35歳からオススメしたいカラーは「茶色リップ」なのだそうです! シミやくすみなど茶色い影が顔にあっても、リップに目がいくので目の錯覚でシミやくすみが目立たなくなるというから驚きですね。

 本書では美容のプロたちが教える年齢とともにキレイになるためのテクニックが、ポイントごとにわかりやすくまとめられています。テクニックとともに35歳を過ぎた女性におすすめのアイテムも紹介されているので、参考にしやすい一冊となっています。「美人は、必ず鎖骨をおしている」「前髪で印象は変えられる」など、大人女子なら知っておきたいカンタン美容テクニックが満載です。

文=なつめ

この記事で紹介した書籍ほか

& ROSY特別編集 35歳を過ぎたら知っておきたい美容テクニック101

著:
出版社:
宝島社
発売日:
ISBN:
9784800282095