20万本売れた! 諦めていたあんな場所も超キレイに! 今年の大掃除はこれ1本でピッカピカ【やってみた】

暮らし

2018/12/12

 12月になり、そろそろ大掃除に取り掛かろうとしている人も多いと思います。でも大掃除をする前に準備しないといけないのが、掃除道具。意外と場所によって使うものが違ったりして、揃えること自体が億劫だったりします。そんなときに使えるのが『一家に一本で家中ピッカピカお掃除ブラシJ』(大津たまみ/セブン&アイ出版)。

 本書には掃除のプロが開発したお掃除ブラシJが1本入っているんですが、かなりの薄型ブラシで、家中あちこちの今まであきらめていた隙間汚れもこれ1本でしっかり掃除できると話題になり、すでに20万本も売れているとか。

 そこでこの実力を確かめるべく、実際に使ってリビングとキッチンの掃除をしてみました。

1.〈リビング編〉あらゆる溝のホコリも徹底的にキャッチ!

 今の時期、我が家のベランダには落ち葉がたくさん積もり、それに伴いサッシの溝にもホコリやゴミが溜まってしまいます。いつもは歯ブラシで溝掃除をしているのですが、歯ブラシの太さではなかなか端に溜まったゴミが取りづらくて苦労していました。

 そこで、掃除ブラシJにウェットティッシュを巻いて、溝部分に軽くすっと通してみると、

 溜まっていたゴミを一気にからめとり、ご覧の通りピッカピカに。端はもちろん、いつもは歯ブラシを何度も往復してゴミを取っていた溝の真ん中部分も一度ブラシを通しただけでキレイになり、労力も時間も半減! これはかなり嬉しい。

 リビングの溝の1つに「PCのキーボードの溝」もあります。ここも毎日のように使うわりには掃除を怠りがち。よく見てみるとホコリや食べかすなど、溝にゴミが溜まっていたりしませんか? そんなときには、このお掃除ブラシJを溝に沿ってすっと通せばOK。かなり細い溝ですが、このブラシの幅がちょうどよく、あらゆるホコリをキャッチしてくれました。やっぱりキレイになったキーボードで打つと、心なしか仕事がはかどる気が♪

2、〈キッチン編〉ギトギト油汚れからヌルヌル排水口までツルピカに!

 続いてキッチンでも使ってみました。まずは蛇口のつけ根部分。ここ、キッチンという場所柄、油や洗剤などの洗い落としが溜まっているにもかかわらず、意外と掃除の見落としポイントだったりします。しかも細い溝なので、今までぴったり合う掃除道具がなかったんですが、お掃除ブラシJならこのための掃除道具かと思ってしまうほど、溝にぴったりはまり、溜まったゴミをキレイにかきだすことに成功しました。

 こちらはシンクに置いている水切りカゴですが、このような溝が多いものでも、ブラシ部分が長いので、一気にたくさんの溝を掃除することができます。

 皆さんは、冷蔵庫の下を掃除していますか? そもそも下に隙間が空いていたこと自体知らなかったという人もいるかもしれませんが、床のすぐ上ということで、実はホコリが溜まりやすいところだったりします。でもあまりにも細い隙間なので掃除できる道具がなく、今までは気になりながらも見過ごしていました。そこへこのブラシJを入れてみたら、なんとすっぽり入り、お久しぶりなホコリをたくさんかきだすことができました。

 ちなみにこのブラシ、掃除しすぎて油でギトギト、毛先がボサボサになっても、中性洗剤で洗って煮沸消毒し、水気を拭いて保管すれば数年は使えるのでかなり経済的な掃除道具です。

気がついたらこれ1本で家中ピカピカ

 最初にこのブラシを見たときは、正直そこまでの効果を期待していなかったんですが、ここはどうかな、あそこはどうかなと隙間を見つけて掃除するたびに想像以上にキレイになり驚きました。なんと言ってもこのブラシの形が絶妙で、かゆいところに手が届くような感じで隅々までキレイにしてくれました。

 しかも、少し力を入れて頑固な汚れをこすっても、毛先は崩れず、こすられた方にも傷などつかなかったので、本当に活用できる場所が多く、このブラシを握りしめながら次の掃除場所を探し出す始末…。もう掃除には手放せない1本になりました。今年の大掃除はこれさえあれば頑張れそうです。

文=JUNKO