無理なく16kg減量に成功! 大好きな唐揚げも食べられる「正しい糖質オフ」

暮らし

2019/4/27

糖質オフ大全科
『糖質オフ大全科』(水野雅登:監修/主婦の友社)

 糖質オフと聞いて、「栄養バランスが、かたよらない?」「頭がぼーっとするのでは?」「筋肉量が落ちるのでは?」…そう思ったアナタ! 誤解です。やつれた、リバウンドした、老けた…それはアナタが、間違った糖質オフをしたから。正しい糖質オフなら、やせる! 若返る! 健康になる! パフォーマンスが向上するなど、嬉しい効果がいっぱい。

正しい糖質オフは
たんぱく質をしっかりとる

『糖質オフ大全科』(主婦の友社)では、たんぱく質など必要な栄養をしっかりとる正しい糖質オフを、たくさんの写真とともに、なぜやせるのか? といった体の仕組みから、丁寧に紹介しています。

 どうやって糖質オフをしていくか。ライフスタイルにあわせて、無理なく続けられるように強中弱の3段階にあわせて、1日の糖質量を設定しています。

 さらに食べ方のスタイルも提案。何を食べるかレシピも豊富に紹介しています。

悪い噂はウソだった!
実績のある医師が監修していて安心

「糖がないと脳が働かないのでは?」「栄養不足にならない?」「リバウンドしやすいと聞くけど?」。そんな疑問を解決するのは、アキバ水野クリニック院長・水野雅登先生。

「日本人は米飯を中心に、おかずはサブというのが伝統的な食事スタイル。そこから、ただ単純に米飯などの主食を抜くだけでは、完全にエネルギー不足、栄養不足に陥ります。糖質オフの、オフ、という言葉のイメージだけが伝わり、糖質を控えたところに、肉や魚などのたんぱく源をプラスすることが、すっかり抜け落ちてしまっているのです」

「厳格にするとよくないの?」「筋肉量は落ちない?」「どれくらいで効果が出る?」…水野先生は、さまざまな疑問に答えてくれていて、不安が一気に解消されます。

4カ月で無理なく16kgやせた!

Before
After

 特に注目が高いダイエット効果については、4カ月で16kgやせた!という報告が!!

「学生時代からスポーツをしていて、がっちりした体型でしたが、働くようになってからは、つきあいが多く、福岡に赴任していた頃は、飲んだあとのラーメンが日課。いつの間にか108kgになり、煩悩の数だけ太ってしまったと思っていた頃、子どもの運動会でギックリ腰に。やせる決意をしました」という吉川悟(仮名・30代)さん。

 どうしてやせることができたのかについて吉川さんは、「仕事のつきあいが多く、居酒屋に行く機会がよくありますが、食べられる料理がけっこうあって。好物の唐揚げを食べてよかったのが大きいですね」。炭水化物を抜いたため、最初の数日はつらかったそうですが、おかずをしっかり食べられたため、すぐに慣れてきたとか。その後はスムーズで、4カ月でマイナス16キロ!「健康診断で、保健師さんが驚いていたのが嬉しかったですね」(吉川さん)。

食生活を振り返ってみよう

「ランチはサンドイッチと菓子パンとジュース」
「ピザと炭酸飲料はいつもセット」
「ラーメンにライスがお楽しみ」
「パスタが好きで、3食パスタ!」
…こんな食生活に心当たりはありませんか? ひとつでも思い当たるアナタ。それで、「太る」「老ける」「疲れやすい」「眠い」「だるい」なんてことはありませんか?

 その不調の原因は糖質のとりすぎです。

 糖質とは、簡単に説明すると、炭水化物、つまり、パンやめん類のこと。糖質には体のエネルギーになるという大切な役割があります。しかし、とりすぎると太ったり、不調になるなどの原因に。

 食生活の多様化とともに、糖質は気軽に食べられるようになりました。その手軽さから、いつの間にか糖質過多になっていることも多いようです。

 そこで、実践したいのが「糖質オフ」。

 ぜひ、本書で、正しい糖質オフをチェックして、実践してみてください。

 ダイエット効果は、もちろん、体が変わるのを実感するはず。