林真理子の円熟期に触れる

小説・エッセイ

2012/5/11

久々に林真理子を読もうと思ったのは、作家の円熟の時期の作品をまるで読んでなかったからです。 54年生まれの彼女もそろそろ60代。信じられないなぁ。この作品の紙書籍は2007年に出版されているので、作家53歳のときの執筆。「ルンルンを買っておうちに帰ろう」で一世(こと、女性)を風靡した彼女は、現在の40代、50代女性に... 続きを読む