『サザエさん』カツオの“将来の夢”が意外過ぎる!「センスある」「誰に憧れたの?」

エンタメ

2019/9/8

『アニメ サザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』(扶桑社)

 9月1日(日)に放送されたアニメ『サザエさん』で、カツオの意外すぎる将来の夢が明らかになり、視聴者からは驚きの声が続出している。

 話題になったエピソードは、作品No.7989「わが家の手紙騒動」。ある日、サザエはマスオに手紙を投函しておいてほしいと託したものの、切手を貼り忘れたかもしれないとヒヤヒヤしていた。気になって仕方がないサザエは、タラちゃんやワカメなどに聞きまわるも情報は得られず、挙句カツオから「おっちょこちょいだよ」と責められてしまう。

 これに対しサザエは、普段ならば言い返すところを、余程反省しているのか顔を赤らめうつむき、「その通りです。ああ…」と意気消沈。意外にもしおらしい反応を見たカツオは、少し言い過ぎたかもと心配するのだった。

 そこでカツオは、サザエを安心させるため、切手が貼ってあったか自ら確かめることに。早速マスオに直接確認するものの、マスオも「貼ってあったんじゃないの⁉」「受け取ってポケットに入れてそのまま出しちゃったから…」と、わからないようだ。そこでカツオはサザエに“切手は貼ってあったみたい”とウソの報告をする。

 だが、もし貼ってなかった場合、家に手紙が戻ってくることでサザエにバレてしまうと不安になったカツオは、波平に相談することに。訴えを聞いた波平は「お前たち優しいんだな」と感心し、「(手紙が)戻って来たときはわしがなんとかしてやろう」と、一肌脱ぐことにするのだった。

 後日、波平は郵便ポストから“例の手紙”が返送されているのを発見。すぐさま切手を貼りつけると、それをマスオが投函した。磯野家男性陣の“ナイスプレー”で、サザエを傷つけることなく無事に一件落着… かと思いきや、また別の問題が発生してしまう。

 郵便ポストにはカツオ宛てに手紙がきており、なんと差出人は“落語家”の先生。その内容は“弟子入りを拒否”するもので、あわや小学生のカツオが人知れず落語家になろうとしていたことが発覚し、波平からカミナリを落とされてしまうのであった。

 実はカツオが“落語家”を志願していたという衝撃の事実に対し、ネット上では「カツオは落語家になりたかったのか! カツオが憧れた噺家は一体誰なんだろうか?」「落語家をチョイスするとは、センスある」「小学校高学年とは思えぬ、素晴らしい行動力だと思いますよ」「時代が今ならユーチューバー目指しそう」「カツオやるな。 親に黙って落語家さん宛に弟子入りのお願いの手紙出すとか」などと驚きを受けるとともに称賛の声が続出した。

 来る11月24日、フジテレビ開局60周年記念で『サザエさん』の実写ドラマが放送される。俳優・濱田岳演じるカツオは“洋食店でシェフ”をしているようだが、カツオの卓越した“とんち力”を鑑みれば、落語家もしっくりくるかもしれない。