『サザエさん』全員拘束の絶体絶命! 泥棒に対して波平がとった行動がクレイジー

エンタメ

2019/12/8

『アニメ サザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』(扶桑社)

 12月1日に放送されたアニメ『サザエさん』。磯野家に泥棒が侵入し、全員縄で縛りあげられるという“ヒヤヒヤ”展開のなか、波平のとった行動に、視聴者はビックリ仰天してしまったようだ。

 話題になったエピソードは作品No.7535「ドロボーに注意」。近所で窃盗事件が相次いでいる物騒な年の瀬。磯野家でも、いつも開けっ放しにしている勝手口に「かぎをかけています」とフェイクの張り紙をしたり、家族が玄関を出入りする際の“合言葉”を作ったりと防犯対策に勤しんでいた。

 そんな折、寝静まった深夜になにやら台所からの物音で目を覚ましたサザエ。すぐさまマスオを叩き起こし、様子を見に行ってもらうが人影はない。マスオは念のため、窓からコショウを大量に振りまき「人がいればくしゃみをするはずだよ」と新手の確認方法を試したとニッコリしているが、実はこのとき磯野家に忍び込もうとしていた泥棒は、マスオの“コショウ作戦”によって退散していたのだった。

 しかしその数分後、諦めの悪い泥棒は再び磯野家へ。鍵を開けっぱなしにしていたカツオとワカメの部屋からするりと侵入。2人は、波平とフネに助けを求めてやって来るも、あえなく4人とも人質となってしまう。そこにサザエとマスオも眠い目をこすりながら登場。すでに泥棒に縄で縛りあげられている波平とフネの姿に目をまんまるにして驚くも、すぐさま泥棒によって拘束されてしまう。

 そして泥棒は、磯野家の面々の前で、金品の物色を開始。しかし、目ぼしいものが全く見当たらず、「ろくなもなぁねえや」とポツリ。泥棒のボヤキを聞いた波平は、なぜか突然生き生きとした表情になって「目利きでおられる!」と大興奮。縄を解いてもらうと、押入れの奥から室町時代のご飯茶碗なる骨董品を引っ張り出してきて、泥棒に鑑定を依頼! なんとも呑気な波平に、泥棒も呆れかえって磯野家をあとにするのだった。

 この展開に視聴者からは「ガッツリ泥棒に侵入されて波平夫妻が縛られててビビったw」「大人4人が縛られてるのなかなかショッキングな映像」などと衝撃を受ける声が続出。また、波平に対して「ど、どういうことだ…⁉ 波平は泥棒の存在も縄に縛られている家族の事も全く気に留めていないとでもいうのか…! ⁉」「波平が家に忍び込んだ泥棒に自分から金目のもの教えてて草」「久々にサザエさん見たけど、ドリフのコントレベルになってるwww」「泥棒相手にお宝鑑定を依頼する波平ww」などと仰天する声が多くあがった。

 なにはともあれ、戸締りには十分注意しよう!