“太宰治の孫”が芥川賞候補に! 語り合いが紡ぐ母の人生と娘の救済 石原燃『赤い砂を蹴る』

文芸・カルチャー

2020/7/13

『赤い砂を蹴る』(石原燃/文藝春秋)  第163回芥川賞直木賞候補作が発表(https://ddnavi.com/review/636032/a/)され、その候補作家のひとりが“太宰治の孫”にあたることが話題になった。芥川賞候補作『赤い砂を蹴る』(文藝春秋)の著者・石原燃だ。母は純文学作家の津島佑子で、石原自身はこれ... 続きを読む