“丸一日電気なし生活”で、気持ちにも変化が。夕方なると気持ちが沈み…／気づいたら独身のプロでした

　お金と時間を自分のために使える自由で気楽な「おひとりさま生活」。だけどその反面、老後や病気、親の介護などの心配が尽きない……。

　今回ご紹介する『気づいたら独身のプロでした』は、ひとりぐらし歴約20年！ 人気イラストレーターのカマタミワさんの“おひとりさま”生活を描いたコミックエッセイ。どこかクスッと笑えて、元気が貰える楽しいエピソードが満載です！

　思わず共感してしまう、独身女性の“あるある”その愛すべき独身ライフをお楽しみください。

　たった一日の電気なし生活の実験で、予想以上に自分の気持ちの動きを実感！ 長時間、暗闇の部屋で過ごしていると…だんだん気持ちが塞いでくる。

※本作品はカマタミワ著のコミック『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました

一日暗闇で過ごしたら生まれた意外なもの

『気づいたら独身のプロでした』を楽天Kobo(電子)で読む　＞

『気づいたら独身のプロでした』をRenta！で読む　＞

＞＞ 次のページに続く