やることリストが苦手な人は必読! すぐ効く【モヤモヤ解消の小ワザ】連載第1回

暮らし

2018/12/2

『人生を大きく変える 小さな行動習慣 Habit Stacking』(S・J・スコット:著、和田美樹:訳/日本実業出版社)

 今年も残すところ1カ月。新年に立てた目標は、年内に達成できそうですか? そもそも自分がどんな目標を立てたのか忘れてしまった…という人がいたら、それはあなたのせいではなく、目標が大きすぎたのかも。

 気持ちを切り替えて、たった1分、長くても5分程度で済んでしまう「小さな習慣」を、ふだんの生活に取り入れてみましょう。ちょっとしたことでも習慣化して続けられれば、結果は大きなものにつながります。「マンモスをどうやって食べる?」と聞かれたら、「ちょっとずつ」と答えるように。

 今回は、毎日仕事や家事に追われているのに、なかなか達成感が感じられないという“モヤモヤ”を解消するために、ちょっとしたノウハウを『人生を大きく変える 小さな行動習慣 Habit Stacking』(S・J・スコット:著、和田美樹:訳/日本実業出版社)からご紹介します。

■なんだか毎日のモチベーションが上がらないというときは?

【超簡単な小ワザ(1)】
⇒「やったことリスト」をつける
(本書94ページ)

「タスクリスト(=やることリスト)」をつけるように言われても、苦手な人もいれば面倒なときもあります。それは、計画通りにできないとモチベーションが下がってしまうから。

 そんなときにおすすめの方法は、その日にやった仕事や済んだ用事を書き出す「やったことリスト」。こうするだけで、「今日はこれだけ頑張った」「明日もまた頑張ろう」というポジティブな切り替えができるそうです。…うん、確かにこれなら面倒くさがりの自分でも、終えたことを見える化できるので、ご褒美感覚で続けることができそうです。

 ひとつひとつは小さなコツでも、習慣化していけば仕事や家事は効率的になります。それで余裕ができれば人間関係もよくなりそうです。本書では、こんな「小さな行動」を全部で123紹介します。続けるコツや、小さな習慣の組み合わせ方についてもわかりやすく説明してくれるので、あなたにぴったり合うものをぜひ本書で見つけてください。

文=田坂文