【トイプーと無言の訴え】クーさんの散歩に行きたすぎるアピールが新しい！／うちのトイプーがアイドルすぎる。

うちのトイプーがアイドルすぎる。 (コミックエッセイ)

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　疲れていてもペットがそばにいるだけで、“心が癒される”。Twitterとピクシブエッセイで人気作品を、大好評につき再掲載！

『うちのトイプーがアイドルすぎる。』の著者・道雪さんは、子どもの頃から動物が苦手。だけど12年前のある日、家族が連れ帰ってきた１匹のトイプードル・クーさんを家族に迎えて、毎日ドタバタ大騒ぎ。そしてトイプードルのクーさんと一緒に過ごすうちに段々と信頼関係ができてきて、今ではすっかり仲良しに。表情豊かで甘えん坊なクーさんのかわいい姿に、キュンキュンが止まらない！ コミックエッセイです。

　人間も長年付き合うと「アレ」や「ソレ」で伝わるように、犬も伝え方が簡略化されて。クーさんの場合は、目で訴え扉の向こうから覗いていて――？

※本作品は道雪葵著の『うちのトイプーがアイドルすぎる。』から一部抜粋・編集しました

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