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娘がいじめをしていました

娘がいじめをしていました

中学生時代にいじめられ、トラウマになった経験を持つ主婦・赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知る。娘に質問をしても“嘘を付き"いじめを隠している姿に怒りを覚えるも、家族で馬場家に謝罪に向かい謝罪をするが、いじめを受けた馬場小春はその後不登校になってしまう。小春の母は不登校になった娘のために一生懸命頑張るも上手くいかず徐々に疲れ果ててしまい、ついにSNSに──。いつの時代にもある“いじめ問題"。いじめが発覚したときの保護者や学校の「正しい対応」とは? 何が正しい対応なのか考えさせられる作品です。

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「なにこれ?」安堵したのも束。娘が“いじめの加害者”として、SNSに告発される /娘がいじめをしていました⑨

『娘がいじめをしていました』(しろやぎ秋吾:漫画 /KADOKAWA)第1回【全14回】 中学生時代にいじめられ、トラウマになった経験を持つ主婦・赤木加奈子はある日、小学…

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2024/5/9

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