皆さんおはこんばんわ☆ 昭和と令和のジャンクション・阪田マリンです。 いや〜先月はお盆でしたね。 皆様はどんなお休みを過ごされましたか? 帰省をしたり、仲間と会っ…
文芸・カルチャー
2025/9/15
20歳、30歳、40歳……どの節目の年齢もきっと「思っていたよりも全然、大人じゃないや」と思いながら迎えるのだろう。自身を思い起こせば、20歳も30歳もそうだった。十の…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/13
昭和100年となる今年、あの時代を振り返る本やテレビ番組などを頻繁に見かける。さまざまなジャンルに精通している土田晃之さんが「昭和なアイテム」について語った『僕…
文芸・カルチャー
2025/9/12
『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。2025年の投票は現在受付中! 各ジャンルの「今年、いちばん良かった本」をぜひ投票してみてほしい。ここで改めて…
文芸・カルチャー
2025/9/9
『きみを愛ちゃん』(最果タヒ/集英社)第6回【全6回】 アニメやドラマに登場するキャラクターを高い熱量で愛し、生身の人以上に心を動かされことはないだろうか。本書…
文芸・カルチャー
2025/9/7
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年9月号からの転載です。 私たちの命に寄り添い、心身ともに支えてくれる「看護師」という職業。一般的に激務で知られるその世界…
ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから
2025/9/7
『きみを愛ちゃん』(最果タヒ/集英社)第5回【全6回】 アニメやドラマに登場するキャラクターを高い熱量で愛し、生身の人以上に心を動かされことはないだろうか。本書…
文芸・カルチャー
2025/9/6
『きみを愛ちゃん』(最果タヒ/集英社)第4回【全6回】 アニメやドラマに登場するキャラクターを高い熱量で愛し、生身の人以上に心を動かされことはないだろうか。本書…
文芸・カルチャー
2025/9/5
タレントの秋元真夏さんが乃木坂46を卒業して約2年半。8月20日に卒業後初となるフォトブック『淡淡(あわあわ)』を発売した。本作は沖縄、郡上、秋田と3箇所で撮影され、…
芸能
2025/9/5
『きみを愛ちゃん』(最果タヒ/集英社)第3回【全6回】 アニメやドラマに登場するキャラクターを高い熱量で愛し、生身の人以上に心を動かされことはないだろうか。本書…
文芸・カルチャー
2025/9/4
『きみを愛ちゃん』(最果タヒ/集英社)第2回【全6回】 アニメやドラマに登場するキャラクターを高い熱量で愛し、生身の人以上に心を動かされことはないだろうか。本書…
文芸・カルチャー
2025/9/3
『きみを愛ちゃん』(最果タヒ/集英社)第1回【全6回】 アニメやドラマに登場するキャラクターを高い熱量で愛し、生身の人以上に心を動かされことはないだろうか。本書…
文芸・カルチャー
2025/9/2
「うまぁ!!」 高円寺のアパートから雄叫びが上がった。映像制作をやっている友人と2人で、僕らは鮭のホイル焼きを食べていた。スーパーマーケットに行って、鮭の切り身…
文芸・カルチャー
2025/8/31
現在41歳の布川ひろきです。40代ともなるとファッションにあまり興味がなく着れればいいくらいになってきています。その場にあったTPOの服装だけ守れたらいいのかな?なん…
文芸・カルチャー
2025/8/31
2025年に芸歴30年を迎えるベテラン筋肉芸人・庄司智春さんによる初のオリジナル連載。 妻のミキティ(藤本美貴)さんと3人の子どもたちの5人家族で起こるできごとを、漫画…
マンガ
2025/8/30
ある日ふと、子供の頃に夢中になった映画を思い出した。配信では見つからず、中古のDVDを購入して観ることにした。ノルウェーの作家ヨースタイン・ゴルデル原作の映画『…
文芸・カルチャー
2025/8/29
土屋礼央さんとは何者なのだろう。ハモネプ世代の私からすれば、やっぱりアカペラグループ「RAG FAIR」のリード・ボーカルのイメージが強いが、ラジオ好きの友人はラジ…
文芸・カルチャー
2025/8/29
はてさて、生きていく上で重要なものの一つとして、助言というものがある。その多くは自分よりも年齢を重ね、多くのことを経験した身近な人から直接、または過去に何か…
エンタメ
2025/8/27
今の自分は10年前に思い描いていた自分になれているだろうか。このまま今の働き方を続けていって、10年後に自分は何者かになれるのだろうか。間違った道を歩いているの…
文芸・カルチャー
2025/8/26
二次元のキャラクターに恋をしたことがある。寝ても覚めてもその人のことが好きで、彼が生きている世界に住みたくて、「あーあ、異世界転生できないかな」なんて思った…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/26
人を「わかった」と思った瞬間、その人をひとつの枠に押し込めてしまうことはないだろうか。血液型やMBTIといった性格診断に始まり、「発達障害」や「双極性障害」とい…
文芸・カルチャー
2025/8/23
お笑いタレントの有吉弘行といえば、歯に衣着せぬ物言いと鋭いツッコミが持ち味。その根底にあるのが、独特な観察眼とユニークな視点だ。彼は日々、何を考え、どのよう…
文芸・カルチャー
2025/8/16
皆さんおはこんばんちわ。阪田マリンです。 この1か月間ありがたい事にお仕事で北海道、大分、青森、愛媛と色々な地方に行きました。この4つの都道府県は今まで訪れた事…
文芸・カルチャー
2025/8/15
テレビ東京入社3年目局員・牧島による、連載エッセイ。「新しくて面白いコンテンツ」を生み出すため、大好きなお笑いライブに日参し、企画書作成に奮闘する。これはそんな…
エンタメ
2025/8/14
お笑いコンビ・モグライダーでツッコミの芝大輔による新刊エッセイ『煙太郎』(1,980円/10%税込)が10月16日(木)に発売決定。本日8月12日(火)より、各書店やネット…
エンタメ
2025/8/12
最新エッセイ集『ザ・エッセイ万博』(ポプラ社)を上梓した直木賞作家の万城目学さん。大阪関西万博を体験したり、作詞家デビューしたり、ひとり出版社を立ち上げたり……
文芸・カルチャー
2025/8/9
2025年8月6日、直木賞受賞作家・万城目学氏の新刊『ザ・エッセイ万博』(ポプラ社)が発売された。これまでの作家人生をユーモラスに綴った、“万城目学の見本市”的な一…
文芸・カルチャー
2025/8/8
私が所属するアイドルグループ#2i2 は12月で解散します。 私は「解散」というものを経験した事がありません。 高校1年生の時にアイドルになりました。 それが私の芸能生…
小説・エッセイ
2025/8/5
敬語かタメ口か。 コミュニケーションにおける言葉遣いに迷い続けている。 数年前までは相手が年上・年下問わずに、全員に敬語で話していた。映画「耳をすませば」の登場…
文芸・カルチャー
2025/7/31
前にも言ったことがありますが、僕はネタを考える時はコンビニのイートインで考えます。僕らのネタを考える場所がソファのあるコワーキングスペースよりなんか合う気がす…
文芸・カルチャー
2025/7/31