今回は私の持病について話していきたいと思います。詳しくお話したことがないので、この場をお借りしてお話させていただきます。 私は潰瘍性大腸炎という指定難病の病を…
小説・エッセイ
2025/2/21
ジェーン・スーさんの新刊『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)。雑誌『婦人公論』の連載からの書籍化は、『これでもいいのだ』に続く2冊目。同世代のみなら…
文芸・カルチャー
2025/2/21
川谷絵音さんによる初エッセイ『持っている人』が、2025年2月20日(木)に発売されます。そちらを記念して、特別エッセイを公開します! 川谷絵音初のエッセイ集『…
小説・エッセイ
2025/2/19
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/19
考古学者と聞くと、遺跡を発掘するイメージが浮かぶ。ところが、現役考古学者3人が共著した親近感あふれるタイトルのエッセイ本『考古学者だけど、発掘が出来ません。多…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/19
タレントのアレン様が、自身初のエッセイ本『アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。』(KADOKAWA)を上梓した。 ダ・ヴィンチWebでの連載を書籍化した本書は、「怒…
生き方
2025/2/18
この連載をやってきて、社会人として働いている方々はいろいろなストレスや悩みを抱えていることをあらためて実感しています。最近の僕の悩みといえば【35歳にもなって平…
小説・エッセイ
2025/2/17
さて皆様、明日世界が終わるとしたら最後に何を食べますか? 最後ですので、考えてしまいますよね。ママが作ったハンバーグ? 筑前煮? やはり最後はお袋の味が恋しくなる…
文芸・カルチャー
2025/2/15
鮮やかな色の服を着てピアノを奏でる祖母や、アクティブに庭で動き回り、キッチンで手際よく料理を仕上げる母。自然豊かな北海道の四季折々の風景とともに生きる家族の…
暮らし
2025/2/14
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/12
■『団地のふたり』 思い出のアルバムを開いたようなセピア色の夕暮れ、通りかかった団地からおいしそうな匂いがこぼれている。 カレーライスのような、豚汁のような、…
文芸・カルチャー
2025/2/7
足が早くなりたい。 頭が良くなりたい。 皆に好かれたい。 あそこに遊びに行きたい。 お金を稼ぎたい。 世の中に認められたい。 小さい頃から、こんなあれしたいこれした…
文芸・カルチャー
2025/2/7
人のボヤキってこんなに面白いものだっけ。愚痴から派生する暴走妄想ワールドに何度フフッと吹き出したことだろう。そんなエッセイを書くのが、北大路公子さん。昼酒と…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
テレビやラジオ、『週刊文春』での対談連載など、さまざまなメディアで活躍されお茶の間人気も高いエッセイスト・作家の阿川佐和子さん。このほど雑誌『婦人公論』で連…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
SNS総フォロワー5万人以上、山盛りの食欲そそる料理画像が人気の、ちゅちゅちゅさん(@chuchuchu_tan)が、2024年12月に初の書籍『幸せな方を選んだら美味しかった』(K…
暮らし
2025/2/5
芸歴20年以上を誇るお笑いコンビ・マシンガンズ。1998年の結成後、2008年頃にネタ番組『爆笑レッドカーペット』などのショートネタブームでブレイク。しかし、約15年間…
文芸・カルチャー
2025/2/5
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/5
この記事が出るのは忘年会・新年会シーズンが過ぎた頃かと思います。昔に比べて職場の飲み会は減っていると聞きますが、みなさんはどうお過ごしだったでしょうか。 僕…
小説・エッセイ
2025/2/3
新しいアルバムのリリースが発表された。 出す側としては、「ようやく」という気持ち。発表できてうれしい。まずはそれに尽きる。 2年前から構想を練り始めていて、早い段…
文芸・カルチャー
2025/1/31
歌手、俳優、司会者、パーソナリティーなどマルチな才能を発揮し、国民的エンターテイナーとして芸能界の第一線に立ち続けている「マチャアキ」こと堺正章さん。このほ…
文芸・カルチャー
2025/1/31
北海道から上京して早いもので15年がたちました。上京した時はお金が本当になく朝と昼はローソンのポイントで引き換えたヨーグルト1つでしのぎ、夜は特盛のお米を買って卵…
文芸・カルチャー
2025/1/31
2025年に芸歴30年を迎えるベテラン筋肉芸人・庄司智春さんによる初のオリジナル連載。 妻のミキティ(藤本美貴)さんと3人の子どもたちの5人家族で起こるできごとを、漫画…
マンガ
2025/1/30
ホラー作家であり、歯に衣着せぬエロスの女王として知られる岩井志麻子さん。そしてその岩井さんと同い年で30年来の親友である漫画家の西原理恵子さん。 このほど、…
小説・エッセイ
PR 2025/1/29
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/1/29
ガールズバンド「Gacharic Spin」のマイクパフォーマーにして、3本のレギュラーラジオ番組を持ち、「令和のラジオスター」として活躍中のアンジェリーナ1/3。彼女にとっ…
文芸・カルチャー
2025/1/27
私は音楽が好きです。いや、何言ってんだ冒頭から。しかしながらこれは、バンドマンの当たり前すぎる自己紹介にあらず、この言葉が持つ本質の話であったりする。ちなみ…
エンタメ
2025/1/27
子供の頃から漠然と運命を信じていた。その人でなくてはだめで、私でなくてはだめな唯一無二の存在。この世の全てを分かち合う双子の片割れのような人。小説や映画で憧…
文芸・カルチャー
2025/1/25
1月後半の今、大学ではテスト期間真っ最中。 大学4年の私も、大学生活最後のテスト勉強に励んでいます。 この時期にはもう単位を取り終え、目前に迫った就職を控えるのみ…
文芸・カルチャー
2025/1/24
その美味しさ、自分の“好き”を語るとき、「カレー」ほど懐の広さを示す食べものはないだろう。レトルトカレー、カレーパン、海の向こうで食べたもの、名店のひと皿に至…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/24
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/1/22
1
2
日向坂46・平尾帆夏「ひらほーポーズはずっと使っていきたい」 激動の1年間と成長を語る【舞台『サザエさん』インタビュー】
3
4
5
「面白くなるのなら、手を加えてもらって構わない」芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』原作者が語る実写化への想い【原作者・西香はちインタビュー 後編】
人気記事をもっとみる
ニュース
日本の「面白い」を世界へ。ミステリー&文芸好き必見の新レーベル「ハーパーBOOKS+」が創刊!
PR
インタビュー・対談
吉本ばなな「生きてるってそんなに悪くないって伝えたい」生と死のあわいに心が揺れる怪談集『ヨシモトオノ』【インタビュー】
レビュー
派手な事件は起こらないミステリー短編集。日常の小さな謎が絡み合い、驚きのラストを迎える『空をこえて七星のかなた』【書評】
PR
レビュー
闇社会で戦う謎の美女トモコと、孤独な風俗嬢の智子。ふたりのトモコが巨悪に挑む、伝説のハードボイルド小説・大沢在昌『相続人TOMOKO』が復刊【書評】
PR
ニュース
知らない人に「道案内をしてほしい」と言われたら…? 子どもの「防災・防犯」を、まいぜんシスターズがクイズ形式で教える1冊