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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(343件)

  • 連載

    【なんと読む?】「忽布」の読み方は?一般的にはカタカナで表記されますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/2

  • 連載

    【読み方クイズ】「鼎談」正しいのはどっち?「ていだん」「けんだん」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/2

  • 連載

    玉置玲央エッセイ「受け継ぐ、ということが好き。」受けた恩を次の人に送る/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/4/1

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/第13回「北区十条」

    東京23区の中に北区という区があります。 北区は昔ながらの商店街がしっかりある所で赤羽があるのが北区だといえば全国の皆さんもなんとなくの雰囲気がわかるのかもなと思…

    文芸・カルチャー

    2025/4/1

  • 連載

    【なんと読む?】「御強」の読み方は?もちろん「おつよ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/1

  • レビュー

    平野レミ はじめてラブレターをもらった時は「両親が親戚中に電話していた」。学生時代の初恋や結婚、長男出産などを赤裸々に語った初エッセイが復刊【書評】

     料理愛好家でシャンソン歌手の平野レミさんが1976年に刊行した初エッセイ集『ド・レミの歌』が、ポプラ社から大幅にリニューアルのうえ復刊された。フランス文学者であ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/1

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第10回『人間味3.0』

    気付けてよかったのか。 気付かなければよかったのか。 正解のない問いは数えきれない。 僕は焼き鳥のハツが好きだ。 新幹線に乗る前に駅の惣菜屋さんで購入し、目の前に…

    文芸・カルチャー

    2025/3/31

  • 連載

    玉置玲央エッセイ。初の映画出演で、大杉漣の凄まじさを目の当たりにした瞬間/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/31

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    【なんと読む?】「苦塩」の読み方は?身近な食材に使われています/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/31

  • レビュー

    楳図かずおが生前「早く出してほしい!」と願ったという最初で最後の貴重な自伝。名作『おろち』『漂流教室』などの誕生秘話も。「ホラーの神様」が人生を振り返る1冊【書評】

     数々の傑作で、我々を恐怖の沼に引きずり込み、感動を巻き起こしてきた漫画家・楳図かずおさん。彼の漫画で本物の「怖い」という感情を知った人も多いはずだ。その人物…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/31

  • 連載

    玉置玲央エッセイ「演劇は変わらず超愛してる、でもいつ辞めてもいい。」/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/30

  • 連載

    【なんと読む?】「醴」の読み方は?寒い時期に飲みたくなるアレです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/30

  • 連載

    【難読漢字クイズ】人気の漢字ランキング(2025年2月)

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題しています。 その中から、2025年2月に読まれた漢字TOP10をご紹介!ぜひチェックしてくださ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/30

  • 連載

    玉置玲央エッセイ「江の島が自分の中で居場所になっていった」怪我した心を救ってくれる場所/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/29

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    【なんと読む?】「回青橙」の読み方は?ある柑橘を指します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/29

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    【穴埋めクイズ】「?性 」「?続 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/3/29

  • レビュー

    絵本作家ヨシタケシンスケが“リアルな弱音”を吐露!疲れ切った大人に刺さる、14年ぶりの新作スケッチ集【書評】

     絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケさんは、育児中の親が肩の力を抜ける絵本を多数描く。『もうぬげない』(ブロンズ新社)や『おしっこちょっぴりもれたろ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/29

  • レビュー

    【2025年本屋大賞ノミネート作レビュー】自分と瓜二つの溺死体に出くわしたとしたら……ルーツに悩む救急医の葛藤を追う、現役医師の医療×本格ミステリ【書評】

    「一体自分は何者なのだろう」——誰だって一度はそんな疑問を感じたことがあるだろうが、多くの人は大人になれば、そんなことに悩んだことさえ忘れてしまうはずだ。だが、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • 連載

    玉置玲央「このエッセイ集は入口です。」ありったけの想いを綴る理由/では、後ほど

    大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

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    【なんと読む?】「響動めく」の読み方は?ざわざわと騒ぐ様を表します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • インタビュー・対談

    タイパ重視のZ世代にバズる秘訣とは? 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をはじめ、ヒット続出! スターツ出版の次なる一手【インタビュー】

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(汐見夏衛)をはじめ、切なく眩しい青春小説でベストセラーを連発しているスターツ出版文庫。そんな中、今年3月、レーベル内…

    文芸・カルチャー

    2025/3/28

  • レビュー

    クロちゃんワールド全開!クセ強な恋愛観から、切ない余韻が胸に染みる物語まで。個性あふれる恋愛小説集『クロ恋。』【書評】

     芸人としての活動のみならず、アイドルグループ「豆柴の大群」のプロデュースも手掛けるなど、多方面で活躍中のクロちゃん。そんな彼が初の恋愛小説集『クロ恋。』(双…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/27

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    【なんと読む?】「障泥烏賊」の読み方は?四文字熟語ではなく生き物の名前です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/27

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    第22回「アカネノネ」/鈴原希実のネガティブな性格がちょっとだけ明るくなる本

    自分の心を奮い立たせるもの。 きっと人それぞれあると思います。 私自身も漫画やアニメなど様々な作品に触れ、その度に「明日も何とか頑張ってみよう」と思えるエネルギ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/26

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    【なんと読む?】「象る」の読み方は?「ぞうる」…ではないんです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/26

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    【読み方クイズ】「汎用」正しいのはどっち?「はんよう」「ぼんよう」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/3/26

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    お守りをとなえる/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙#12

     真夜中。心が重くなっているのを感じる。理由はいくつか思いつく。今日のあれ、数日前のあれ、30年前のあれ。だけど正体を探るうちにどれも後付けな気がしてくる。ほん…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

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    【なんと読む?】「不知不識」の読み方は?「ふちふしき」とも読みますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

  • ニュース

    『かいけつゾロリ』の作者原ゆたか、物語作りの手の内を明かす!? 「参考にするのはハリウッド映画の脚本。でもゾロリにはタブーが…」【イベントレポート】

     読者を飽きさせない展開や、最後にあっと驚かせる仕掛けなど、子どもを夢中にさせる工夫がふんだんに盛り込まれた「かいけつゾロリ」シリーズ(ポプラ社)。作者の原ゆ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25

  • レビュー

    「他者の視点で考える大切さ」を育む絵本。ぼくの特等席(パパの腕の中)を取られたお兄さん犬の気持ちとは? 人気声優・榎木淳弥の読み聞かせも!【書評】

     弟や妹、もしくは小さなペットなど、“新しい家族”を迎えた時、子どもはちょっと不安な気持ちになるかもしれません。また、兄弟や姉妹、もしくはお友だちとのケンカが絶…

    文芸・カルチャー

    2025/3/25