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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(588件)

  • 連載

    大友花恋「柑橘の文字をかじる」/第6回『京橋骨董かげろう堂』

    おおとも・かれん●1999年10月9日生まれ、群馬県出身。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、現在は「MORE」専属モデルとして活動中。「今日、好きになりました。」(ABEM…

    文芸・カルチャー

    2025/5/20

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/ 第14回「小噺」

    早いもので芸歴が20年を越えました。 昔は20年とかの人を見たらとんでもないレジェンドと思っていましたがただの髪長男子がなれるので芸人が増えたんだなぁと思ったりしま…

    文芸・カルチャー

    2025/5/19

  • レビュー

    ロマンチックな恋愛小説かと思いきや……登場人物は全員クズ!期待を裏切る、金子玲介のブラック短編ラブストーリー『流星と吐き気』【書評】

     世の中には、サクセスストーリーや、恋愛のハッピーエンドを描く物語が溢れている。一方で現実はどうか。夢や願いは、必ずしも成就しない。むしろ、ままならないことが…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/19

  • 連載

    【なんと読む?】「長尾驢」の読み方は?ぴょんぴょん跳ねるアノ動物…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/19

  • レビュー

    高校生探偵、やる気ゼロでも難解事件をサックリ解決!?「面倒くさい」が口癖な彼の切ない過去【書評】

     探偵がいつだってやる気に満ちあふれているとは限らない。ときには無気力で何もしたくない時だってあるはずだ。できるならば事件になんて関わりたくないし、推理だって…

    文芸・カルチャー

    2025/5/19

  • 連載

    【なんと読む?】「鱲子」の読み方は?日本三大珍味のひとつに数えられています/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/18

  • 連載

    【なんと読む?】「素湯」の読み方は?「すゆ」や「そゆ」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/17

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「如? 」「蜜? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/5/17

  • インタビュー・対談

    本屋大賞5年連続ノミネート作家・青山美智子とミニチュア写真家・田中達也の共著『遊園地ぐるぐるめ』誕生! 「田中さんのアートを見て毎日お話を書いていた、私の夢が叶いました」《インタビュー》

     2024年11月発売の『人魚が逃げた』(PHP研究所)で5年連続の本屋大賞ノミネートとなった、作家・青山美智子さんと、ある物を別の物に見立ててアート作品を制作するミニ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/17

  • 連載

    【なんと読む?】「鯧」の読み方は?楕円形のフォルムが特徴的な魚です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/16

  • レビュー

    闇社会で戦う謎の美女トモコと、孤独な風俗嬢の智子。ふたりのトモコが巨悪に挑む、伝説のハードボイルド小説・大沢在昌『相続人TOMOKO』が復刊【書評】

     魔女シリーズや『撃つ薔薇 AD2023 涼子』などで、作家・大沢在昌氏が描いてきた女性主人公は皆、魅力的だ。読者が彼女たちに惹かれる理由は、厳しい運命や壁に立ち向か…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/16

  • レビュー

    婚約破棄されて「人生最悪」な女性が不思議な図書館に迷い込み…!?強制的に絶望と向き合ってみたら【書評】

     通勤途中で土砂降り、目の前で電車が行ってしまって遅刻、気がついたらピアスが片方ない…そんな小さな不幸はよくあるし、「あーあ、今日はツイてない」で終われることな…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • 特集

    「鼻がこんなことに…⁉︎」ゾウのくにの王様の長すぎる鼻の先を探して、じいやが旅に出る。ユニークな何度でも楽しめる絵本【新刊紹介】

    「えっ、これ鼻? ああっ、鼻がこんなことに…!」大胆な展開で、ページを開いた瞬間から読者の心をわしづかみ! 最高に愉快な絵本の誕生です! 作者のしまだかほさんは…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第15回「歌詞を書くのはこんなに楽しい?!!」/ 時游性活~ネオ昭和の魅力~

    やっぴー! 阪田マリンです。 私は「ザ・ブラックキャンディーズ」として音楽活動もしているんだけど、知らない人もいる?!!かも知れないので少し説明するね! 昭和98…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • 連載

    【なんと読む?】「蓴菜」の読み方は?和食で用いられる食材です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • インタビュー・対談

    二宮和也「視聴率や数字で見えてこない部分に、ものすごいマンパワーが動いている」。赤ちゃん向け劇場作品の声優を務めて知る“朝の30分”の重要さ【『シナぷしゅ THE MOVIE』インタビュー後編】

     映画『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』で新キャラクター「ぱるてぃ」を演じた二宮和也さん。本作は、テレ東系で放送中の乳幼児向け番組『シナぷし…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • 特集

    ピーターラビット(TM)の絵本が発売!優しい言葉と愛らしいイラストが詰まった、大切な人に贈りたい1冊【新刊紹介】

    ■優しい言葉と愛らしいイラストが詰まった、大切な人への贈り物にぴったりの一冊  ピーターラビット(TM)やこねこのトム(TM)など、かわいらしいキャラクターのイラス…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • 特集

    新学期、新生活の疲れた心を癒す絵本【2025年4月・新刊&おすすめ絵本】

    4月も後半。新学期・新入学・新入園などを迎えた子どもたちも、そろそろ新しい環境になじむ頃でしょうか。毎日、楽しく登園、登校してくれていると安心していても、小さい…

    文芸・カルチャー

    2025/5/15

  • 連載

    【なんと読む?】「杓文字」の読み方は?文字や言葉とは関係ありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/14

  • インタビュー・対談

    二宮和也「令和の赤ちゃんたちは良い環境で育っているんだな」。約20年ぶりに声の出演を務めて感じたこと【『シナぷしゅ THE MOVIE』インタビュー前編】

     映画『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』の、特別出演キャストである二宮和也さんにお話を伺った。  本作は、テレ東系で放送中の乳幼児向け番組『…

    文芸・カルチャー

    2025/5/14

  • 連載

    【読み方クイズ】「会釈」正しいのはどっち?「かいしゃく」「えしゃく」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/5/14

  • レビュー

    ヨシタケシンスケ 自己肯定感の低さが決定的になった瞬間は。自分を好きじゃなくても生きるヒントをもらえる、イラスト&インタビュー集【書評】

     自分を好きになりましょう、と誰かが言うのを聞いたことがない人はたぶん、いないだろう。でも、自分と向き合えば向き合うほど、いやなところ・だめなところばかりが目…

    文芸・カルチャー

    2025/5/14

  • 連載

    【なんと読む?】「突慳貪」の読み方は?「〇っ〇〇〇〇」と全部で6文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/13

  • レビュー

    父から虐待を受ける少年と指名手配犯。間違った「道標」に導かれた者たちを描く、芦沢央『夜の道標』をレビュー

     道標、というのは、誰かが迷うことのないよう進むべき方向を教えてくれる存在のことだ。わかりやすい矢印の書かれた看板がなくても、灯りが見えればそこに人が住んでい…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/13

  • レビュー

    “私”はカルトを始めてみた――。村田沙耶香による挑戦的な11作品が、「正しい」世界にゆさぶりをかける【書評】

    「俺と、新しくカルト始めない?」  同級生の石毛からカルト商法に誘われた“私”は、そのビジネスで教祖役を務める斉川さんを案じて、彼らの計画に一枚かむことに。かつ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/12

  • 連載

    【なんと読む?】「魘される」の読み方は?「えんされる」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/12

  • レビュー

    次の朝ドラは「小泉八雲」の妻がモデルの物語。19世紀日本で国際結婚をした夫婦の実像とは? 小泉八雲の伝記でしっかり予習を!【書評】

     2025年4月からNHKの朝ドラで漫画家・やなせたかしさんと妻の暢(のぶ)さんをモデルにした『あんぱん』がはじまったところだが、すでに次回作も発表されているのをご存…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/12

  • 連載

    【なんと読む?】「玄孫」の読み方は?「げんそん」でも正解ですが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/11

  • レビュー

    科学が生んだ“妖精”がもたらすのは恩恵か、破滅か――。薄命の電撃小説大賞作家が遺した、最初で最後の物語『妖精の物理学』【書評】

     生成AI、家庭用ロボット、空飛ぶクルマ、メタバース、3Dプリンター住宅――。たった1台の端末で、家事や仕事、あらゆることが完結する時代が訪れた。気がつけば、子どもの…

    文芸・カルチャー

    2025/5/10

  • 連載

    【なんと読む?】「熱り立つ」の読み方は?「ねつりたつ」…?/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/10