2023年9月8日公開!『劇場版 シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト)』原作・北条 司 インタビュー

マンガ

公開日:2023/9/6

あらすじ

今作で新たに冴羽獠の元にやってきた依頼人は、「動画制作者」の美女・アンジー。その依頼はなんと彼女の逃げた猫探しだという 。アンジーの美貌に獠は心ときめき、一方の香は高額の報酬に胸を躍らせる。だが、猫探しに奔走する中で、アンジーの命が狙われる事態が発生。獠たちは壮絶な戦いに巻き込まれていく。アニメ放送開始から36年、避けて通れない冴羽獠の原点を探る〈最終章〉となる作品。

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登場人物紹介

劇場版 シティーハンター天使の涙
©北条司/コアコミックス・「2023 新劇場版シティーハンター」製作委員会

冴羽 獠
裏社会ナンバーワンのスイーパー(始末屋)で、“シティーハンター”の名で呼ばれている。正確無比な銃の腕と鋭い洞察力を持つ。普段は無類の美女好きで飄々としているが、時折クールな一面を見せる。パートナーの香とは強い信頼関係で結ばれている。

劇場版 シティーハンター天使の涙
©北条司/コアコミックス・「2023 新劇場版シティーハンター」製作委員会

槇村 香
ボーイッシュで快活なヒロイン。獠の親友・槇村秀幸の妹で、兄が麻薬組織に殺害されたことを機に獠の相棒となる。獠は、唯一「もっこりしない女性」と公言する。依頼人に手を出す獠に「100tハンマー」で殴るなど、天誅を加えるのが定番のやり取りとなっている。

劇場版 シティーハンター天使の涙
©北条司/コアコミックス・「2023 新劇場版シティーハンター」製作委員会

槇村秀幸
獠の元パートナーで香の兄。犯罪組織「赤いペガサス」の反感を買い、命を落とす。裏社会に身を置く前は、刑事として野上冴子と数々の事件を解決する名コンビだった。

劇場版 シティーハンター天使の涙
©北条司/コアコミックス・「2023 新劇場版シティーハンター」製作委員会

海原 神
孤児だった獠を戦士として育てあげた人物。傭兵団のリーダーとして数々の戦場を経験。参戦した国家の革命に貢献したこともあるという。

劇場版 シティーハンター天使の涙
©北条司/コアコミックス・「2023 新劇場版シティーハンター」製作委員会

アンジー
海外で活動する動画制作者。愛猫が日本を旅する動画を撮影するため来日するが、愛猫が逃げてしまい、シティーハンターに猫探しを依頼。裏社会に生きる獠と香に興味を持っており、その視線には秘めた想いが垣間見られる。

〇プロデューサー・若林豪が語る物語のカギを握る新キャラ、アンジーとは?

育ての親、海原神が登場し、冴羽獠の原点(ルーツ)に迫る物語を描くのに必要な人物、それがアンジーです。動画制作者として日本に来る彼女が持つのは「最高傑作」という言葉へのこだわり。彼女のカメラは新宿で何をとらえるのでしょうか? これまで登場した依頼人たちと比べても際立った個性の人物だと思っています。私たちがアンジーの大事なところを声で表現できる方を考える中で沢城みゆきさんにアンジー役をお願いすることにしました。(若林さん)

原作マンガも好評発売

CITY HUNTER

CITY HUNTER』(全29巻)ゼノンセレクション版
北条司 各880円(税込) 発売コアコミックス

1985年から91年にかけて『週刊少年ジャンプ』にて連載。発行部数は全世界で5000万部を超える。新宿を舞台に、ボディーガード、探偵など、さまざまな依頼を請け負うスイーパー(始末屋)「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。冴羽獠と相棒・槇村香の「くっつきそうでくっつかない」関係性の行く末も見どころのひとつ。