注目の新刊 82冊(2014年3月)

2014/2/6

ノンフィクション作家として知られる石井光太の初の小説『蛍の森』は、長年の構想を結実させた社会派ミステリー。四国の山村で発生した謎の老人連続失踪事件を描く。上下巻で刊行された、吉田修一『怒り』は、八王子郊外で起こった惨殺事件を描いた、新たな代表作ともいえる1冊。 続きを読む