普遍性よりも“現実味”の時代 『ボクたちの交換日記』のリアル

芸能

2013/3/7

 「共感」の時代といわれるなか、リアルであること、リアリティーがあることをより求める傾向が強くなっている。  その意味で注目しているのが、3月23日公開の映画『ボクたちの交換日記』。売れないコンビ芸人が始めた交換日記を通して、コンビの悲哀を描く。今のバラエティー界を引っ張る放送作家・鈴木おさむの小説を原作に、監督・脚... 続きを読む