「これは予測不可能…見るしかあるまい!」キノコを美少女擬人化した『oso的 キノコ擬人化図鑑』アニメ化決定でファンから驚きと喜びの声

アニメ・マンガ

2016/10/20

 60種類にも及ぶキノコを美少女に擬人化するという奇想天外な発想で人気を博した『oso的 キノコ擬人化図鑑』。同作が2017年にアニメ「森の妖精 キノコの娘」として放送されることが明らかとなった。これにファンからは「おぉ! キノコ擬人化のあれ、アニメ化すんのかい(笑)!!」「キノコの美少女がアニメ化だと…!? これは面白いことになりそうだ」「一体どういうアニメになるのか想像が全くつかないwww ある意味冒険だ、見るしかないな」と大反響を呼んでいる。

 『oso的 キノコ擬人化図鑑』とは、著者・osoが2008年より「遅スギル」というサイトで掲載しているキノコの擬人化イラストをまとめた書籍で、菌類の研究者である井口潔監修のもと2014年9月に刊行された。ブナシメジのような馴染みのあるものから、ベニテングタケやツキヨタケ、キヌガサタケといったあまり馴染みのないものまで60種類にも及ぶキノコが美少女に擬人化されていて、分類や和名、毒性などについての丁寧な解説もつけられている。擬人化されたキャラクターには体つきや身に纏っている服装、性格にまで元となるキノコの性質が反映されていて、著者のキノコに対する理解や愛情の深さがよくわかる。

 そんな『oso的 キノコ擬人化図鑑』に読者からは「ただのイロモノで終わっていなくて、単純に図鑑としても素晴らしい」「洋服のデザインはもちろん、キャラ設定もかなりキノコの性質にこだわってて笑いながら読んだ!」「図鑑は難しいイメージがあるけど、これはキャラクターの性格としてわかりやすく解説してあるので楽しくキノコを知ることができる名著だと思う」「全体的に毒キノコの掲載が多いのがツボw」「絵が綺麗だしキャラがすっごく可愛くて、ペラペラ眺めてるだけでも楽しい」と絶賛の嵐が巻き起こった。

 2017年に放送されるアニメ「森の妖精 キノコの娘」は3DCGで制作され、歌や踊りなどのミュージカル要素を盛り込んだオリジナルストーリーが展開される予定。さらに2016年10月7日(金)からはアニメバラエティ番組「アニメちゃんに会える国」で、「森の妖精 キノコの娘」のキャラクターが一足早く登場している。そして声優とキャラクターのクロストークや、キノコ娘たちそれぞれのオリジナルソングも公開された。

 アニメ化について、原作ファンからは「まさかのアニメ化! ミュージカルとか発想が斬新すぎて、めちゃくちゃ気になる案件」「キノコ擬人化図鑑がTVアニメ化!? これは予測不可能…見るしかあるまい」「アニメにしようと思った人すごいな、いいセンスしてるわ」と驚きと喜びの声が上がった。また「是非“ハエが嫌い”みたいなキノコの特性を番組に生かしてほしい」「ミュージカルで毒をふりまいたりしてくれたら爆笑する自信ある」といったリクエストの声も聞かれる。

 一体どういった内容になるのか、詳細もまだ明かされておらず、さっぱり予測のつかない『oso的 キノコ擬人化図鑑』のアニメ化。osoこだわりのキャラクター設定がいかにアニメに反映されるかで番組の面白さが決まりそうだ。放送までの間、図鑑を眺めてキャラクターの特性を予習しておくといいかもしれない。

■アニメ「森の妖精 キノコの娘」
放送開始:2017年
原作:oso、井口潔
⇒「森の妖精 キノコの娘」公式サイト