低賃金は「控えめな自分へのじらしプレイ」!? あのエリート社畜マンが帰ってくる!『社畜人ヤブー RETURNS』

マンガ・アニメ

2017/1/5


 あのエリート社畜マンが帰ってくる! 働くことに前向きになれるコミック『社畜人ヤブー RETURNS』が2016年12月24日(土)に発売された。

 『社畜人ヤブー』は、ブラック企業の過酷な労働環境の中でも、自分らしさを失わず、スタイリッシュかつクールに激務をこなす、エリート社畜・薮隣一郎の活躍を描く痛快BL(ビジネスラブ)コミック。「社畜」とは、「社員」と「家畜」を組み合わせた造語で、会社に非人道的に扱われ、自分自身の意思を見失った会社員を指す。しかし、薮はそんな世間一般でいう社畜とは違う。

 残業は「会社へのおもてなし」、クレームは「お客様からのラブコール」、低賃金は「控えめな自分へのじらしプレイ」であると言い切る。2015年11月の発売以来、イキイキと働く薮の強烈なキャラクターが大好評を呼び、ニュースサイトやビジネス系のブログなどで話題となり、発売後即重版が決まって累計発行部数4万部を記録。また、2016年1月には「このマンガがすごい! WEB」「このマンガがすごい!(ランキング オンナ編)」8位に堂々ランクインする快挙を果たした人気作だ。

 この度発売された『社畜人ヤブー RETURNS』では、薮に新たなミッションが届く。それは、自社の社員を集めて「広告媒体となりうる男性アイドルユニット」の結成、そしてプロデュースすることだった。集まったメンバーは、「華」のある仕事に憧れる“藤森楽人”、守銭奴で個人主義の“小金井隼”、部署での居場所を失った“花吹奏”… そして謎の第四の男。

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 慣れないアイドル活動に加え、自分で自分を売り込む営業活動に苦戦する4人。彼らが薮に導かれながら、自らの働く意味や存在価値を取り戻す姿が、コミカルかつリアルに描かれている。

 また、前作に引き続き、ビジネス書としての一面も健在。本編はもちろん、薮のコラム「とある社畜の業務所感」でも、会社で働くすべての人に役立つスキルを学ぶことができる。仕事への意欲がわかない、会社のやり方に疑問がある、意味が見いだせない…。そんな元気を失った社会人に、社蓄人ヤブーが元気と働く活力を届けてくれるだろう。

※掲載内容は変更になる場合があります。