「今書かないと手遅れになる」 社会を根底からくつがえす最大最悪の犯罪と陰謀とは?

文芸・カルチャー

2017/2/23

 「相棒」シリーズの脚本で知られる太田愛さんが、作家としても注目を浴びるようになったのは4年ほど前。通り魔事件に隠された社会を揺るがす陰謀を描いた『犯罪者 クリミナル』で鮮烈なデビューを果たした。続く第2作『幻夏』では、司法や警察によって人生を狂わされた者の慟哭を描き、日本推理作家協会賞候補に。新刊『天上の葦』は、前... 続きを読む