スキージャンプのレジェンド・葛西紀明が教える、「老いないカラダ」を手に入れるストレッチ

健康・美容

2017/4/2

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    『葛西紀明のレジェンド・ストレッチ』(葛西紀明/小学館)

 44歳にして今なおスキージャンプ競技の第一線で活躍する葛西紀明が、その肉体を支えるストレッチ法を紹介した『葛西紀明のレジェンド・ストレッチ』が2017年3月30日(木)に発売された。

 弱冠19歳でオリンピック初出場を果たし、今も一線級の記録をマークし続ける「生けるレジェンド」葛西選手。長きにわたる現役生活を支える要素はいくつもあるが、その中でも葛西が重要性を実感するもの、それは“肉体”の充実。すなわち「しなやかで柔らかい身体」だ。

 高校生の時に全日本チームに選出されてから28年間、1日も欠かさず続けてきた“しなやかさ”“柔らかさ”を保つための葛西のオリジナル・ストレッチ。そんな葛西の肉体を支える葛西式ストレッチ法を、本人出演のDVDと解説本で初めて紹介する。

 ストレッチ数はわずか8つ。各2分、最初から最後まで合わせて20分程度。しかも、普段運動をしていない人でも手軽に始められるのもポイントだ。スキージャンパーは、空気抵抗を減らすために上半身の筋トレを一切行わない。足腰の柔軟性に特化した葛西独自のストレッチで、柔らかくしなやかなカラダを作り上げていく。

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 「階段でよくつまづく」「走ったら足がもつれた」「腰痛に悩んでいる」…。よく「老いは足から」と言われるが、これらは下半身の筋肉が弱っていることが原因。“レジェンド葛西選手による個人レッスン”で、10歳も若返ったかのような老いに強いしなやかなカラダ作りに挑戦しよう。

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葛西紀明(かさい・のりあき)
1972年6月6日生まれ。北海道下川町出身。株式会社土屋ホーム スキー部、選手兼任監督。2014年ソチ冬季オリンピック個人銀メダリスト。1992年のアルベールビルオリンピックに19歳で初出場以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと史上最多計7回の冬季オリンピックに出場。異例ともいえる20年以上のキャリアと、40歳を超えてなお一線級の成績をマークすることから「レジェンド(生ける伝説)」と国内外から尊敬を集め称される。冬季五輪最多出場、ワールドカップ最年長優勝記録、冬季オリンピックスキージャンプ競技最年長メダリストなど5つのギネス世界記録を持ち、2018年平昌オリンピックでの2大会連続のメダルに挑む。

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