奥浩哉『いぬやしき』残り5話で完結! ファンからは悲しみの声続出

マンガ・アニメ

2017/5/28

 奥浩哉によるSF漫画『いぬやしき』が、2017年5月23日(火)に発売された『イブニング』12号を含め残り5話で完結となることが明らかになった。ファンからは「あと5話で完結かー! 楽しみだけど寂しいな」「もう完結なの!? 大好きだっただけにショック…」と、連載終了を惜しむ声が続出している。

『いぬやしき』は、定年間近のサラリーマン・犬屋敷壱郎が、突如飛来したUFOの墜落に巻き込まれ機械の体を手にする所から始まる物語。余命宣告を受けていた犬屋敷は、人間を超える能力を手にしたことをきっかけに人助けを始めるが、犬屋敷と同じ事故に巻き込まれた高校生・獅子神皓は、その力を自分のために行使し犯罪を繰り返していく。

 同じ力を得た対照的な2人を主人公として善と悪の両面を描いたこの作品は、「ヒューマンドラマなのかなと思ったら意外な展開になってきて目が離せない」「良い意味で期待は裏切られっぱなし。この先どうなるか全然わからない」「物語もシンプルでわかりやすいし、何より絵がキレイで写真みたい」と絶賛され、2017年10月にアニメ化、2018年に実写映画化も決定している。

 公開されたアニメのメインビジュアルでは、破壊された機械の腕や空を見上げる犬屋敷の娘・麻理と愛犬・はな子の姿が描かれており、「アニメの絵がまさかここまで奥先生の絵に近いとは…」「このクオリティが維持されるなら期待しかないな」と期待が高まっている。

 『イブニング』と同日には、コミックス9巻も発売。「これでひと段落… と思ったらもう一波乱ありそうで先が読めない」といった声も上がっており、最後まで気を抜けない展開となりそうだ。

アニメ「いぬやしき」
原作:奥浩哉
総監督:さとうけいいち
監督:籔田修平
アニメーション制作:MAPPA
公式サイト:http://www.inuyashiki-project.com