「サザエさん症候群」にサヨナラ! 憂うつな“月曜日”を楽しくする方法

ライフスタイル

2017/9/24

「サザエさん症候群(シンドローム)」というフレーズを聞いたことがある人は多いはず。この症候群は、アニメ「サザエさん」の放送が近くなる日曜日の夕方頃から、急に気分がブルーになってしまう状態のこと。なぜそんな感覚に陥ってしまうのかというと、意識が整っておらず、日々の中で「長続きしない幸せ」(お金・モノ・地位など)を追い求めてしまっていることに原因がある。『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』は、そんな「サザエさん症候群」とサヨナラすることができる脳をだますテクニックが満載の一冊。

「月曜日」というワードには「週の始まり」という言葉通りの意味だけでなく、「楽しいことの後にやってくるつらいこと」「新しく取り組まなければならない大変こと」などといった、ネガティブな物事の象徴としての意味も含まれている。このようなシンボルとしての「月曜日」に直面したとき、それを乗り越える助けとなってくれるのが「長続きする幸せ」。具体的に言うと“健康”、“質の良い環境”、“自由”、“愛情”、“自分らしさ”など、周囲と比較することなく満足感が得られる幸せのこと。

 そして、「長続きする幸せ」を手に入れるために必要なのが「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「あなたらしく」という4つの力。同書では著者・前野マドカが、これら4つの力を取り入れるために必要な“スイッチを押す20のテクニック”を厳選して紹介している。

 脳科学者・茂木健一郎も絶賛する同書。ちょっとした脳の切り替えスイッチを押して「月曜日」を楽しく過ごそう。

前野マドカ
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。EVOL株式会社代表取締役CEO。IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。

※掲載内容は変更になる場合があります。