あさのあつこ、石田衣良、西原理恵子が絶賛した中学生作家! 鈴木るりか著『さよなら、田中さん』

文芸・カルチャー

更新日:2017/11/11

 出版界の話題をさらう新人作家のデビュー作『さよなら、田中さん』が、2017年10月17日(火)に発売される。

 著者の鈴木るりかさんは、同書発売日に14歳の誕生日を迎える2003年生まれの中学2年生。小学館が主催する「12歳の文学賞」で史上初の3年連続大賞を受賞し、その際「鳥肌が立つような才能」(あさのあつこ)、「是非書き続けてもらいたい」(石田衣良)、「本当にお見事」(西原理恵子)と大先輩たちから絶賛を受けたスーパー中学生作家だ。

 同書は、「12歳の文学賞」受賞作品を改稿した2編に、書き下ろし3編を加えた連作短編集。同書の刊行に際して、コメントが届いているので紹介しよう。

ひとりひとりが背負う影と、人生に射す一瞬の光。読み終えたあとに希望が感じられる小説になっていればと思ます。鈴木るりかさん

 現在、特設サイトでは連作短編のうちの1編「さよなら、田中さん」の全文が掲載されている。文學界に現れたダイヤモンドの原石を今のうちにチェックしておこう。

<目次>
「いつかどこかで」大賞受賞作(小6時)を大幅改稿
「花も実もある」書き下ろし
「Dランドは遠い」大賞受賞作(小4時)を大幅改稿
「銀杏拾い」書き下ろし
「さよなら、田中さん」書き下ろし
◆特設サイト:http://www.shogakukan.co.jp/pr/sayonara/

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鈴木るりか
2003年10月17日東京都生まれ。都内の私立女子中学校に在学中。史上初、小学4年、5年、6年の時に3年連続で「12歳の文学賞」大賞を受賞。小説を書くようになったきっかけは、「12歳の文学賞」の賞品の図書カードで『ちゃお』を一生分買いたかったから。好きな科目は国語、嫌いな科目は数学。将来の夢:小説だけでなく、シナリオや漫画にも挑戦したい。

※掲載内容は変更になる場合があります。