山崎賢人、広瀬アリス主演で初の実写化も! 累計230万部突破、米澤穂信による大人気学園ミステリー小説〈古典部〉シリーズに迫る一冊

エンタメ

2017/11/7

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 累計230万部を突破した、米澤穂信による学園ミステリー〈古典部〉シリーズ初の映画化作品、映画『氷菓』が山崎賢人(※崎は正しくはたちさき)、広瀬アリス主演で11月3日(金)より公開される。

『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞、『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞、『満願』『王とサーカス』では「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」で1位、史上初ミステリーランキング2年連続3冠を獲得した、人気ミステリー作家・米澤穂信。そんな米澤のデビュー作であり、その後6作品までが刊行されている〈古典部〉シリーズの幕開けとなったのが、今回映画化される『氷菓』だ。

 主人公は「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」をモットーとする“省エネ”少年・折木奉太郎。奉太郎は姉の命令で、高校入学と同時に部員ゼロの古典部に入らされる。そこで出会ったのは、清楚だが大きな瞳におさえきれない好奇心がにじむ少女・千反田える。中学校からの友人、福部里志と伊原摩耶花も古典部に加わり、奉太郎は仲間に依頼され、さまざまな謎を推理・解決していくこととなる…。

 2016年でシリーズ15周年を迎え、待望の最新刊『いまさら翼といわれても』が刊行され大きな話題となった。そして2017年10月13日にはファン必携の一冊『米澤穂信と古典部』が電子書籍化された。

 本作では新作書き下ろし短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」や米澤によるシリーズ全解説のほか、〈古典部〉メンバー4人の本棚、執筆資料、米澤の仕事場が初公開されるなど、ファンにとってはたまらないコンテンツが満載。米澤と15年間以上をともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて、広くそして深く網羅することができる。

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 また、2017年10月26日(木)には、1年3ヶ月ぶりとなる『氷菓』のコミカライズ作品11巻が配信された。
 映画公開でさらに盛り上がりをみせる〈古典部〉シリーズ。未読の人はこの機会にぜひチェックしてみては?