コツは「1日10分の仕込み」と「作り置き」!  忙しい人こそうまくいく!? 本当はラクな“パイ作り”

食・料理

2018/1/2

 美味しくて人気があるにも関わらず、パイ作りは手間がかかるイメージがあり、自分で作ったことの無い人も多いはず。『本当はラクなパイ作り』では、著者・空閑晴美が小さな失敗や面倒を極力なくした、シンプルで作りやすいパイ作りレシピを提案している。

 通常のパイ生地作りで行う“寝かせる”工程を、冷蔵庫や冷凍庫に入れっぱなしにすることで、毎日少しの時間で仕込みを行うことが可能。時間がある時に10分程度の仕込みを行っておけば、あとは出来上がった生地にフィリングなどを加えて焼くだけ。目から鱗な、本当にラクなパイ作りを紹介していく。

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 パイ生地に使う材料は、粉、バター、冷水のみ。塩や砂糖を使わないことでべたつきにくく、扱いやすい。また、極力手で触らないことでパイの層をしっかりキープでき、時間がたってもサクサクとした食感を楽しむことができる。

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 急な来客にもぴったりな「1日10分の仕込み」+「作り置き」のパイ作りをマスターして、熱々のパイを楽しもう。

空閑晴美(くが・はるみ)
1978年に渡英し、ル・コルドン・ブルー・ロンドン校、コンスタンス・スプライ・フラワースクールなどで学ぶ。1982年に帰国し、東京の成城で料理教室を始め、フレンチ、基本の和食、洋食を教え続けている。現代感覚を取り入れながらも正統派の丁寧な味わいを大切にした料理で幅広い年齢層の支持を獲得。東日本料理学校協会、全国料理学校協会、食育インストラクター協会会員。1995年に日本ソムリエ協会認定ソムリエールの呼称資格を取得。フランス非営利団体「ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会」日本本部理事、「ブルゴーニュワイン騎士団」シュヴァリエでもある。

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