「とんでもないもの観せられた!」 “キング史上最恐小説”の『IT』映画版が日本でも大ヒット!

エンタメ

2017/11/17


 2017年11月3日(金・祝)から公開された米映画「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」が日本でもヒットを記録。観客からは「怖すぎるけど面白い!」「ホラーなのに泣けた…」と大反響が巻き起こっている。

 同作はホラー小説界の頂点に君臨する作家、スティーヴン・キングの『IT』が原作。“キング史上最恐小説”とまで言われており、発刊以来30年以上にわたって世界中の読者に強烈なトラウマを与え続けてきた。

 原作は1990年に実写化されており、作中に登場するピエロ姿の殺人鬼“ペニーワイズ”が大きな話題に。今回の映画化でもその衝撃的な姿を捉えた予告編が公開されると、24時間で1億9,700万回という史上最多再生回数を記録した。また、全米公開時には日本円にして126億円超えの大ヒットで初登場1位を獲得。この数字はキング実写化作品としてだけでなく、ホラー映画作品のオープニング歴代1位の記録にもなっている。

 物語は、一見平和で静かに見える田舎町が舞台。しかし、主人公・ビルの弟も含めて次々と子どもが行方不明になってしまい、ビルの周辺の子どもたちにも異常な出来事が続出。少年たちを襲う得体の知れない恐怖の存在を彼らは“それ”と呼び、恐怖に立ち向かおうと決意する。

 アメリカでの大ヒットを受けて映画館に足を運んだファンも多かったようで、鑑賞した観客からは、「怖すぎて耳塞ぎながら薄目で観てたわ…」「古典ホラーなのに新しい表現もあって、思わず見入っちゃった」「軽い気持ちで観にいったらとんでもないもの観せられた!」「これ夜眠れなくなるやつ」などの反応が続出。さらに「待って、泣かされるなんて聞いてなかったんだけど」「歯を食いしばって“それ”と対決するところ、不覚にも泣いてしまった…」といった声も。

 なお同作は子どもたちを主人公にしており、彼らが成長して再び恐怖と向き合うことになる続編が2019年に公開される予定。まずはしっかりと、少年たちが味わった恐怖を“体験”してほしい。

■映画「IT/イット“それ”が見えたら、終わり」
公開日:2017年11月3日(金)
原作:スティーヴン・キング『IT』
監督:アンディ・ムスキエティ
脚本:チェイス・パーマー、キャリー・フクナガ、ゲイリー・ドーベルマン
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド ほか
配給:ワーナーブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/itthemovie/