斎藤工×二階堂ふみで34年ぶりに赤川次郎『探偵物語』が映像化!

エンタメ

2018/3/11

 赤川次郎のミステリー小説『探偵物語』が、斎藤工二階堂ふみの主演でドラマ化されることが決定。34年ぶりの映像化とあって、「楽しみすぎる! 早く見たい!」とファンから期待の声が寄せられている。

 同作は、ドジばかりで探偵として崖っぷち状態の辻山秀一と、彼がボディーガード兼お守りを務めているおてんばなお嬢様・新井直美が繰り広げるミステリーラブロマンス。辻山はあと5日でアメリカへ旅立つという直美と行動を共にするのだが、そこである殺人事件に遭遇。2人は真犯人を探すうちに徐々に距離を縮めていく。

 1983年に松田優作、薬師丸ひろ子で映画化され、1984年には柄本明と渡辺典子によりテレビドラマも放送されている。今回は辻山を斎藤、直美を二階堂が演じ、夏木マリ、吹越満、長谷川京子、國村隼といった実力俳優陣も集結。「工くんもふみちゃんも独特の雰囲気持ってるから面白そう」「リアルタイム世代だけどこの2人だとどんな仕上がりになるのか楽しみ!」と様々な世代から注目を集めている。

 斎藤は俳優の大先輩たちから辻山というキャラクターを受け継ぐにあたって、「今回は“進行形の『探偵物語』”を生み出そうという思いで参加しました」とコメント。二階堂は「赤川先生の作品ならではのスリルやコメディー感を自分なりに噛み砕いて表現できたらな―そう思って、今回は撮影に取り組みました」と意気込みを明かしている。

 ちなみに斎藤は映画版について「ラストシーンがとても強烈で印象深く、僕自身も大好きな作品」とコメント。同じく映画版のファンからも「本当にあのラストは刺激的」「今の時代ではどんな風に描かれるのか気になる」と共感と期待の声が寄せられているので、どんなラストになるのか今から期待して待っていよう。