主人公はふつうの男の子。ただし、顔以外は…映画「ワンダー 君は太陽」6月公開決定

エンタメ

2018/3/21

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(C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

 ベストセラー小説を映画化した「ワンダー 君は太陽」の劇場公開が6月に決定。ファンからは「楽しみにしていたから嬉しい!」「公開まで待ちきれないんですけど(嬉し涙)」と大きな反響が巻き起こっている。

 同映画は、全世界で800万部の売り上げを誇るR・J・パラシオの人気小説『ワンダー』が原作。生まれつき顔に障がいを持つ少年・オギーが自宅学習をやめて学校に通いだしたことで周囲にもたらす変化を、ハートフルなタッチで映像化した。

 顔を隠すために、宇宙飛行士のヘルメットを模した被り物をすっぽりと被るオギーのビジュアルもインパクト大の同作。学校ではヘルメットを外したことで周囲から避けられるものの、オギーとの触れ合いを通して徐々に変化していくクラスメイトらの姿が描かれている。

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(C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

 主人公・オギー役に抜擢されたジェイコブ・トレンブレイは、映画「ルーム」で母親とともに長年監禁されていた少年を演じ、その演技力が絶賛されたばかり。今回は顔に特殊メイクを施した上での演技に挑んでおり、再び大きな話題を呼びそうだ。

 ほかにも、オギーの母親役をハリウッドの人気女優ジュリア・ロバーツ、父親役にはアクションからシリアス作品まで幅広い役柄をこなす、オーウェン・ウィルソンが扮した。監督を務め、演技派のキャストをまとめ上げたスティーブン・チョボスキーは、青春映画「ウォールフラワー」で評価された人物。日本でも大ヒットを記録した実写映画「美女と野獣」の脚本家としても知られている。

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(C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

 豪華キャストと、瑞々しいストーリーテリングで手腕を奮うクリエイターのタッグとなった同作。ついに公開時期が決定し、ファンからは「あらすじを聞いただけで泣きそう」「好きな役者さんばかり!」「特殊メイクすごいよね…。これは映画館で見たい」「6月鑑賞映画の予算に入れておこう」といった声が続出。

 名子役が再びどんな名演を見せてくれるのか、公開を楽しみにしていよう。

■映画「ワンダー 君は太陽」
公開:2018年6月よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
原題:『Wonder』
原作:R・J・パラシオ『ワンダー』ほるぷ出版刊
監督・脚本:スティーヴン・チョボスキー 『ウォールフラワー』
出演:ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ジェイコブ・トレンブレイ
配給:キノフィルムズ
公式サイト:http://wonder-movie.jp/