清原果耶「真っ直ぐに演じたいと思います」 産婦人科の光と影を描いた『透明なゆりかご』実写ドラマ化決定

エンタメ

2018/4/22

 見習い看護師の視点で描かれた産婦人科医院の物語『透明なゆりかご』が、清原果耶主演で実写ドラマ化されることが決定。「泣けるドラマになるに違いない」「重い内容だけどいろんな人に見て欲しい」と期待の声が続出している。

 同作は、沖田×華が実体験をもとに描く命の生まれる現場の物語。看護学科の高校3年生・×華は、母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働き始める。中絶の現場やその後の処理を体験し、退職を考える×華。しかし出産の現場に立ち会って新しい命の尊さに感動を覚え、仕事を続けていこうと決意を新たにした――。

 作中では幸せな出産ばかりではなく、死産や中絶などの厳しい現実も描かれている。読者からは「ほんわかした絵柄に反して想像以上に深くて興味深い物語」「無責任な大人がこんなに多いと思わなかった」「現実が重すぎて何度も泣いてしまう」と衝撃を受ける声が相次ぎ、「生まれなかった命を思うことで生きていることのすばらしさを実感した」「1話1話が胸に刺さる忘れられない作品のひとつ」といった絶賛の声も後を絶たない。

 ドラマでは主人公となる少女・アオイを清原が演じ、産婦人科の院長・由比役に瀬戸康史、先輩看護師・紗也子役に水川あさみなど豪華俳優陣の出演も決定。今回がドラマ初主演となる清原は「様々な感情に触れて生きていくアオイを真っ直ぐに演じたいと思います」と意気込みを明かしており、ファンからは「これは実写化して欲しいと思ってた作品ナンバーワン!」「あの優しい院長を瀬戸くんがどう演じるのか楽しみ」「リアルすぎて目を背けたくなるかもだけど、見てみたい」と歓喜の声が続出した。

 2018年4月13日(金)には、同作の最新話が掲載されている『ハツキス』5月号が発売。『ハツキス』は6月25日(月)から完全電子化&月刊化されることが決定しており、『透明なゆりかご』もそちらで連載されることになるのでチェックしておこう。