THE ALFEE・高見沢俊彦の小説『音叉』が書籍化! スペシャルブックレット付の愛蔵版も発売決定

エンタメ

2018/4/22

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 「THE ALFEE」のリーダーを務めるアーティスト・高見沢俊彦の初となる小説『音叉(おんさ)』が、2018年7月13日(金)に発売される。

 高見沢が描いたのは、バンドとしてプロデビューをめざす若者の恋と葛藤を描いた青春小説。学生運動やフォーク、ロック喫茶など若者文化が花開いた70年代を舞台に物語は進む。

 「髙見澤俊彦」名義で執筆された同作は、小説誌『オール讀物』2017年9月号に第1話、11月号に第2話、2018年2月号に第3話、4月号に最終話を掲載。THE ALFEEが結成45周年を迎えた2018年、書籍化が決定した。単行本では掲載された4編に加えて、書き下ろしのスピンオフ短編を収録している。

 通常版単行本に加え、スペシャルブックレットがついた函入り愛蔵版も数量限定で7月25日(水)より発売。愛蔵版は「山野楽器」と「文藝春秋直接販売部」で取り扱われ、通常版と合わせて予約受付も始まっている。日本でトップレベルのミュージシャンが果たしてどのようなストーリーを綴るのか、発売を期待して待とう。

<あらすじ>
舞台は学生運動の火も消えようとしていた1973年。私立の聖マリアンヌ学院大学に通う風間雅彦は、高校生の頃から同級生とバンドを組みギターを弾いていた。メンバーはドラムの古澤啓太にキーボードの神林義之、ベースの佐伯美津夫。4人のバンド「グッド・スメル」はアマチュアコンテストでの準優勝がきっかけでプロデビューを持ちかけられていたが、レコード会社からデビューの条件として“あること”を言い渡される。やりきれない気持ちを抱えたまま、夜の原宿に足を向けた雅彦。そこで彼は、忘れられなかったある人物と再会する…。メンバーを襲う思いがけない悲劇や魅力的な女性たちとの恋愛関係など、大人への岐路に立つ若者たちの青春群像劇。

処女小説『音叉』の発売が7月13日に決定しました。少年期から密かに憧れていた小説家。その夢が還暦を越えてやっと叶ったようです。『音叉』は70年代を舞台にしたロックバンドの物語。これは自伝でも私小説でもありません。あくまでもその時代の生きた若者の青春群像として描いてみました。同じ時代を生きた方は勿論のこと、その時代をまったく知らない世代の方にも是非読んで欲しいと思います。髙見澤俊彦

高見沢俊彦
1954年4月17日生まれ。THE ALFEEリーダーで、楽曲制作を担当している。1973年に明治学院大学キャンパスにてグループを結成、翌年デビュー。1983年「メリーアン」が大ヒット。「メリーアン」以降2017年12月リリースの最新シングル「人間だから悲しいんだ」まで、チャート誌ランキングで52作品連続ベスト10入りを果たしている。通算2,600本以上のコンサート本数は日本人バンドとして最多記録、現在も更新中。ラジオ番組「THE ALFEE 終わらない夢」、「高見沢俊彦のロックばん」にレギュラー出演中。現在、全国ツアー「THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee2018 春ノ巻」を開催中。

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