「夜に観たら間違いなく寝られない」アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」往年の人気エピソードに震え上がる視聴者続出!

アニメ・マンガ

2018/5/19

 2018年5月13日(日)に放送されたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第7話。往年の人気エピソードが描かれ、ファンからは「予想以上に怖くなってた…」と大きな話題を呼んでいる。

 7話「幽霊電車」は、男性が電車に飛び込む瞬間を女子高生が撮影してしまうというショッキングなシーンからスタート。場面が切り替わると、屋台で「妖怪だぁ? 幽霊だぁ? そういうのを信じるなんてバカな人間の証拠だな!」と部下に豪語する会社社長が、通りすがりの鬼太郎に因縁をつけて蹴り飛ばしてしまう。

 その後終電を逃した社長と部下だったが、電光掲示板には「多摩霊園」行きの表示が。ホームに上がると虚ろな目をした乗客たちが佇み、彼らとともに「焼き場の扉」のようなドアから電車に乗り込んでいった。

 車掌として現れた鬼太郎が「次は、火葬場。火葬場」と告げると、電車は見慣れない川に差しかかる。すると得体の知れない影が窓の外を横切り、同時に車内は社長だけに。さらに床下から伸びた手が足を掴み、自殺した社員が目の前に現れるなど次々と怪現象が襲う。「俺は憑りつかれるようなことはなにも…」と記憶をたどるが、実際には社員に対して尋常ではない高圧的な態度を取っていた。

 なんと社長が乗ったのは地獄行きの電車で、冒頭で電車に飛び込んだ男は社長本人。多くの恨みを買ったため見えない手によって電車に飛び込む形になったが、自分の死を認められない社長が現世をさまよっていたのだ。さらに、冒頭の女子高生もSNSで陰湿な“いじめ”に加担しており、鬼太郎は彼女に忠告の言葉を残して物語は幕を閉じる。

 おどろおどろしい死者が登場するなど、ホラー描写に振り切った物語に視聴者も震え上がったようす。「ホラー好きの私でも身震いする神回だった」「何度リメイクされてもやっぱり大好きなエピソード」「ブラック社長を地獄送りにするという現代版テイストが上手い!」「夜に観たら間違いなく寝られないレベル」といった声が続出。

 “因果応報”を描いた今回のエピソードを教訓に、自分の行動を振り返ってみては?

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/