「生きづらさ」を抱える多くの若者へ…「あの花」「ここさけ」の生みの親・岡田麿里の自伝がドラマ化!

エンタメ

2018/6/15

 脚本家・岡田麿里の自伝『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』が、前田敦子主演で実写ドラマ化される。この知らせにファンは「どんな風にあの名作アニメが生まれたのかめちゃくちゃ気になる!」と興味津々のようだ。

 原作はアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」で知られる岡田が、昨年4月に発表したもの。ひきこもりだった学生時代から上京し脚本家になるまでの道のりを記した同作は、“生きづらさ”を抱える10代20代の共感を呼び、ベストセラーに。ファンから「不登校だった頃の心理描写がすごくリアルで共感できる」「たくさんの共通点に感情移入して泣いてしまった」「ビンビンに伝わってくる“リアル”な言葉に圧倒される」「なぜあんなに心揺さぶる作品が描けるのかがわかった気がした」と好評を博している。

 そんな同ドラマの脚本は、作者である岡田自らが担当。これには「自伝の脚本を自分でってすごいな…」「思い入れとか考えが他の人が脚本を書くより断然伝わってきそう」といった声が。出演者には主演の前田の他に、大東駿介、浜野謙太、長井短、温水洋一、野間口徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子といったキャストが名を連ねている。

 同ドラマは、アニメ作品の映像と実写ドラマをコラージュして描くという新たな試みに挑戦。これにはファンも「アニメ映像と実写をコラージュってどうなるんだろ」「二次元と三次元の世界観が混ざった不思議なドラマになりそう!!」と期待を寄せているようだ。

 2018年9月1日(土)に放送予定の同作は、大ヒットアニメの誕生秘話を描きつつ“生きづらさ”を抱える中高生にエールを送るような内容に。数々の名作を生み出した岡田の道のりが同ドラマで感じられる日を楽しみにしていよう。

■ドラマ「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」
放送予定:9月1日(土)
原作・脚本:岡田麿里
出演:前田敦子、大東駿介、浜野謙太、長井短、温水洋一、野間口徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子 ほか
公式サイト:http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14700