吉田栄作が“伝説の天才雀士”アカギ役に! ドラマ「天」追加キャスト発表に反響

エンタメ

2018/8/7

 2018年秋スタートのドラマ『天 天和通りの快男児』の追加キャストが発表された。赤木しげる役に吉田栄作の起用が決定し、「ぴったりの配役だ」「これは適任!」と原作ファンは歓喜に沸いている。

 麻雀をテーマとした同作は、福本伸行により1989年~2002年まで『近代麻雀ゴールド』で連載。主人公は“代打ち”と呼ばれる麻雀の請負業を営む天貴史で、ドラマ版では岸谷五朗が演じる。今回吉田の起用が決まったのは、「神域の男」「鬼神」「百年に一人の天才」などの異名を持つ赤木しげる役。己の能力だけを頼りに生きてきた、カリスマ的な“伝説の博徒”を演じていく。

 撮影はまだ途中の段階だが、吉田は演じた感想を「セリフ一つ一つが本当にこう元々重いのと、彼のこれまでの人生すべて詰まった一言一言が一局一局、一牌一牌に込められていると思うんです」とコメント。“伝説の博徒”を演じるだけあり、重い責任を感じているようだ。

 意外にも今作が初共演となる岸谷については、「何と言うか… ぴったりだと思いました。ビジュアル撮影の日にヘアメイクを終えた岸谷さんが現れた時、そこにはまさに『天』がいました!」と絶賛した吉田。「僕は2日目からなんですけど、この間ずっとこの卓の前にいてずっと岸谷さん、天を目の前に牌のやりとり、心のやり取りをしっかりと交わせた感じがします」と語り、「赤木という役を演じる上では本当に不安、プレッシャーが大きかったんですが、なんかこうアカギが少しずつ入ってきている感じですかね」と充実感も滲ませている。

 ネット上には「赤木は吉田栄作さん… そうきたか!」「どんな感じになるんだろう? カッコ良さそう」「雰囲気出てて良いチョイスや」「吉田栄作の赤木しげる似合いすぎてやばい!」「意外だけどいいキャスティングだなぁ」といった声が続出した。

 往年のトレンディー俳優は、幾多の試練を乗り越えてきた伝説の博徒をどう演じるのだろうか。秋の放送まで、首を長くして待っていよう。

■ドラマ「天 天和通りの快男児」
放送:2018年秋
放送局:テレビ東京系 ほか
配信:Paravi
原作:福本伸行『天 天和通りの快男児』(竹書房)
出演:岸谷五朗、吉田栄作 ほか
製作著作:「天」製作委員会
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/ten/