ねずみ男が騙されても一途すぎる!「珍しく男前でカッコいい」と話題に【アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」24話】

アニメ・マンガ

2018/9/22

 2018年9月16日(日)に、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第24話が放送された。ねずみ男が一途に女性を想い続けるエピソードが「珍しく男前でカッコいい!」「ちょっと惚れそうになった」と話題になっている。

 第24話では、鬼太郎ファミリーの元にねずみ男から結婚式の招待状が届く。鬼太郎やねこ娘は半信半疑で式に出席するが、現れたのは立派なタキシードを身にまとったねずみ男と美人な花嫁・石山妖子だった。結婚式を終えた2人は、そのまま新婚旅行として温泉旅館へ。しかし2人とも旅立ったきり姿を消し、ねずみ男だけやせ細ってボロボロな姿で発見される。

 妖子の正体は男をたぶらかす「石妖」という妖怪で、あらゆる男を騙しては金を奪い取っていた。怒ったねこ娘はねずみ男を筆頭に「被害者の会」を設立しようとするが、どの男も妖子に未練があるのか誰も話に乗ってこない。ねずみ男も単独で妖子の居場所を突き止め、鬼太郎たちに見つかる前にどこかへ逃げろと促す。

 妖子がねずみ男の隙をついて財布を奪おうとすると、鬼太郎ファミリーが現れ戦闘開始。ねずみ男も妖子に加勢するが、海の上に誘い込まれた妖子は海坊主に捕まってしまった。ねずみ男もかなりのダメージを受けていたが、フラフラと立ち上がって妖子を離すように懇願。「嫌だって言うのなら、俺が相手だ!」と巨大な海坊主に立ち向かう姿勢には、視聴者から「あのねずみ男が愛に生きている…!」「こんなにカッコいいねずみ男は初めて見た」「本当にバカだけど本物の男だな」と驚きと感動の声が相次いでいる。

 解放された妖子はねずみ男の前から姿を消すが、ねずみ男は最後に結婚指輪だけは奪われなかったと告白。鬼太郎も「少しは優しい心があったんじゃないか」と、妖子のわずかな良心を認めた。

 「ねずみ男が最後までいい奴でよかったよ」「ねずみ男のために怒るみんなの優しさに泣けた」と、ねずみ男の恋物語は大好評だった様子。ラストシーンでは結婚指輪を売り払ってしまったが、ねずみ男にとっても忘れられない女性として心に残り続けるのだろう。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/