“集団安楽死”のために集結した、12人の未成年… 『十二人の死にたい子どもたち』堤幸彦監督で実写化に反響

エンタメ

2018/9/23

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(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 冲方丁の長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』が、堤幸彦監督で実写映画化することが決定。さらに衝撃的なティザービジュアルも公開され、ネット上で「情報解禁なのに謎が多くて斬新」「どんな映画になるのかも予想できない…」と大きな話題を呼んでいる。

 同作に登場するのは、廃業した病院にやって来た12人の子どもたち。金庫を開けると中には1から12までの数字が並べられており、12人は1人ずつこの数字を手にする決まりがあった。集まった子どもたちは初対面同士だが、共通する目的は全員で安楽死をすること。しかし12人が集まった部屋のベッドには、すでに1人の少年が横たわっていた。彼は一体何者なのか? 誰かが彼を殺したのではないか? このまま計画を実行してもいいのか? 性格も価値観も環境も違う12人の死にたい理由と、彼らが出す結論とは―。

 自殺という重厚なテーマが話題の同映画だが、衝撃的なティザービジュアルでも話題を呼ぶことに。作品に登場するのは12人の死にたい子どもたちだが、現時点で出演する俳優の名前は一切不明。12人の顔は1から12までの数字で隠されており、“今いちばん旬な若手スターたちが集結”という情報だけが明かされている。

「キャストが気になりすぎて何回も予告編再生してる」「出演者めっちゃ気になる…」「小説はかなり面白かったから観に行こう」「私の予想が合ってればキャストはかなり豪華」「公開まで待てない… 早く年明けないかなぁ」など、ネット上でも大反響を巻き起こしている今回の映画化。センセーショナルな作品がどのような映像と化すのか、公開を楽しみに待とう。

■映画「十二人の死にたい子どもたち」
公開:2019年1月
原作:冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』
監督:堤幸彦
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/shinitai12/