山田涼介、記憶をめぐる感動のヒューマンラブストーリーに挑戦!『記憶屋』映画化決定に歓喜の声

エンタメ

2018/12/23

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 織守きょうやの小説『記憶屋』が、山田涼介の主演で映画化されることが明らかに。芳根京子や蓮佛美沙子、佐々木蔵之介も出演するとあって、「予想を超える豪華キャスト!」「切ない映画になりそうで楽しみ」と歓喜の声が寄せられた。

 同作は、第22回「日本ホラー小説大賞」で読者賞を受賞した作品。大学生の遼一が、ある日突然想いを寄せていた女性・杏子に忘れられてしまうことから物語が始まる。杏子はある恐ろしい体験のせいで、夜道に対して異常な恐怖心を抱いていた。夜道恐怖症を乗り越えようと努力する杏子と、そんな杏子を支え続ける遼一。しかしある日、杏子はトラウマになっていた記憶と共に遼一のこともきれいさっぱり忘れ去ってしまう。彼女に何が起きたのか探り始めた遼一は、忘れたい記憶を消してくれる“記憶屋”という都市伝説を思い出す―。

 原作はホラーでありながらヒューマンドラマの色も強く、読者からは「忘れたい気持ちも忘れられる辛さも分かるから辛い」「怖いというより読んでて胸が苦しくなる作品」「記憶を消すことが正しいのか、っていうテーマは興味深かった」と絶賛の声が続出。作者の織守は今回の映画化について、「制作陣の方々が、記憶屋を映画にしたいと思ってくださったことが、まずとても嬉しいです」と喜びをコメントしている。

 映画では主人公の遼一を山田が演じ、杏子役は蓮佛に決定。さらに遼一の幼なじみ・河合真希役に芳根、遼一の先輩であり弁護士・高原智秋役に佐々木がキャスティングされた。山田は作品の世界観について、「“怖さ”ではなく、“切なさ”や“人を想う気持ち”が交じり合う普遍的な世界」と分析。さらに「みんなで力を合わせながらこの不思議な世界観を創っていきたい」と映画への意気込みを明かす。

 映画の公開は、2020年の予定。「絶対泣くつもりで見なきゃ」「原作読んでから観るか観た後に読むか迷う!」「山田くんと蔵之介さんの共演は嬉しい」とファンの期待も高まっているようだが、果たしてどんな映画に仕上がるのだろうか。

■映画「記憶屋」
公開:2020年
原作:織守きょうや
監督:平川雄一朗
出演:山田涼介、芳根京子、蓮佛美沙子、佐々木蔵之介
公式サイト:http://kiokuya-movie.jp/